2005年10月30日

そんなわけで癒し系の一曲

 落ち込んだときに聞きたい一曲。

 「想い出してごらん」銀河鉄道

 です。
 銀河鉄道と言う七十年代のフォークロックバンドの代表曲です。その名もずばり「銀河鉄道」というアルバムに収録されています。最近、CD でも再発されました。

 この曲とは、再発されたCD のジャケに惹かれてジャケ買いをしたらツボに嵌った、と言う出会い方をしましたが、そんな出会い方がお勧めな感じのアルバムです。アルバムは全体的に古き良き、日本の音楽と言う感じで、正直、取り立てて騒ぐほどのものではないかも知れませんが、七十年代と言う時代、その典型的な喫茶店に集う若者が人生論とかぶつけ合って、歌に、音楽に、命をかけている、そんな情景が思い浮かぶような素敵なアルバムです。

 しかし、「想い出してごらん」の一曲は違います。この曲は、日本のフォークロック史に残ってもいいくらい、隠れた名曲です。

 まず、音楽が素晴らしいことはもちろんですが、個人的には、この曲のベースラインに打たれました。そして、歌詞。これが地味に、自分の過去とシンクロして、心に響きます。

 冒頭。

「僕が、アメリカの田舎者の歌に参ってた頃、君は日本のスターを追いかける女の子」

 これがすべて。ワカラナイ人には絶対ワカラナイと思いますけど、自分で少しでも音楽をやったことのある人には分かってもらえるんじゃないかと思います。「音楽」という(少なくとも)自分では譲れないラインで分かり合えない。これはえぐいですよ……。

「ニールヤングを聞いたら、僕のこと想い出して。それだけで良いんだ」

 恋には、きっとならなかったんでしょう。ちょっとした接点があって、お互いをちょっと意識したりなんかしたけれど、「男の譲れない部分」が邪魔をして、結局、すれ違った。だけど、何気ないとき、ボーっとしてるときに、ふと、彼女の好きだった曲を聴いたりすると、何故だか彼女を想い出してしまう。
 だから、僕のことも時には想い出してね。煙草を一本吸ったら忘れてしまうくらいでいいから……。

 そんな感じ。

 歌。特に人が好きだった歌。よく歌っていた歌。そういうものって、ふと聞くと、その人のことが思い出されるものですよね。……って、こう言うのは未練ったらしい男だけなんだろうか?

 だから、どこかで元気に活躍していると思う誰かに。

「Cradle of Filth かSlipknot を聞いたら、僕のこと想い出して。それだけで良いんだ」
(↑オチのつもり。意味不明な方々、あなたは正常です)

オーディション顛末

 そんなわけで、オーディション行ってきました。

 結果は……察してください。

 練習不足。これに尽きます。まず、曲構成を間違えるとか、そういう基本的なところでへたってしまい、どうしようもない感じでした。あと、テンポ早すぎ……。







 っていうか、来週ライヴって。
posted by yulico at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月29日

学校

 あー。こんばんわ。yulico です。

 最近、学校では、泥岩を溶かしたり、地質図を描いたりしています。どうやら、来週からは、溶かした泥岩から浮遊性有孔虫を拾い出して、その数を数えたり、種を同定したりするみたいです。

 ……えー。意味不明な読者の皆さんへ一言。

 愚痴仕様です

 でもですね、毎日のように、「熊の痕跡を発見しないと調査に出た気がしない」と言っている研究員の方にご指導を賜っているとですね、人間、愚痴でも垂れ流さないと正気が保てなくなってくるもんなんですよ。

 まぁ、熊に出会った(?/過去ログの「熊と会った日」参照のこと)と訴えても、「今度はいつフィールド入る?」と聞かれるわけですからね……、本当に正気じゃやってられません。

 しかも、同僚のミルク氏がゼミの発表でお説教されているのを目の当たりにした日には……。
(たぶん間違いなく、彼は僕よりも努力していると思う……、絶対)

 そんなゼミの発表が二週間後に迫りつつ、僕に出来ることは、ただひたすらに冒頭に掲げた作業を機械的にこなすのみなのであります……。

 そして、願わくば、何らかの成果を……
posted by yulico at 00:04| Comment(1) | TrackBack(0) | おべんきょう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月28日

オーディション

 明日はサークルの定期演奏会のオーディションです。

 正直、出たくねって感じなわけですが……。
 というか、そんな時間をかける余裕がないというか……。

 まぁ、どっちにしろ、僕のやっているようなハードロック/へヴィーメタルではオーディションなんて受からないんですけどね……。産業ロック氏ね!!

 仮にオーディションに受かっても、定期演奏会には参加辞退ってのが、サークルとの付き合い方としていちばん妥当な線かと……。

 まぁ、いま、音楽関係で、いちばんの問題は、今日決まった来週のライヴなんですが……。っていうか、間に合うのか、ほんとに……



posted by yulico at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月27日

ロッテ日本一

 ロッテ、四連勝で日本一です!!!

 バレンタイン監督ばんざ〜い!!!

 本当に素晴らしい勝利であったと思います。
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2005年10月25日

最近思うこと

 最近、音楽をやっていて思うのが、

 「形に残らないって、虚しい……」

 ……ということ。
 音楽って、素人レベルでやっている限り、他人に形に残してもらえると言うことは一切期待できません。ありえません。
 いや、確かに、少し「形」の意味合いは変わってきますが、形に残らない一瞬のキラメキが、人を揺さぶる。そんな瞬間を夢見てライブを繰り返し、そんな数少ない快感に酔うのが「音楽をやる」と言うことの醍醐味には違いないのですが、そういうことではなく、自分の作ってきたものが自分とともに消えてしまう、というのが虚しく(まぁ、それが美しいとも思うのですが……)、切ないと思うときがあるのです。

 そんなわけで、最近、MTR の購入を考えています。
 CD 作って売ろう、とか、そういうことを思っているのではなく(いや、嘘だ。売れるもんなら売りたいw )、自分の作った音を(自分の)未来に残したい、と言うことです。未来、って言うか、具体的には、嫁さんとか、子供とか、そういう人たちに聞かせたいな、とか思うわけですよ。
 あと、ナルチシズム。。。on_

 今の自分の「サイコー」を消えていくキラメキにして快感を得るのではなくて、今、自分がしていること、そんな「日常」を、日記を残すのと同じように、後に残したい。そんな、ちょっとした願望に10万円そこらで手が届くなら、安い買い物だと思いませんか?
posted by yulico at 02:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

熊と会った日

 こんにちわ。
 最近、特に昨日辺りから童謡「森の熊さん」がまともに歌えないユリコです。

 閑話休題。

 羆(ヒグマ)。

 日本における最大の肉食哺乳類。

 主に北海道の山岳地帯に棲息。

 人間と生活圏が被っていることもあり、接触が人的被害に発展するケースが近年増えており、今月のはじめにも穂別町において、山菜採りに入った男性三名がヒグマに襲われ、重傷を負う、という事件も発生している。


 ……。

 …………。

 ………………。

 ……えーと。

 こんな風にヒグマに関して述べているのにはいろいろと理由がありまして。
 昨日、地質調査で穂別町のとある沢に、みるく氏(仮名)と一緒に入林したのですが……


 ある〜日、森のな〜か、熊さんに、おそわ〜れた♪

 ……。

 …………。

 ……しゃれにならない。

 その日の調査を半分終えて、車を駐車しているところに戻っている途中でした……。

 一緒に来た、みるく氏(仮名)も、ヒグマに関して冗談を言えるくらい安心しきっていましたが、あの、調査が終わる、と言う安堵感の中では当然のことでしょう。僕だって、まさか、その数秒後にそんな冗談が現実になることを知っていたら……、もし、知っていたら、あんなふうに笑ってなんかいられなかったでしょう。

 そんな、二人とも気の抜けきっていた時のことでした。


 #%’(&%$%#$%&%%$$#!!!!!!

 ウマレテコノカタイチドモキイタコトガナイオトダ



 ……人間の生存本能も、馬鹿にしたものではないですね。
 その音が聞こえた瞬間、頭が何事かを判断するよりも、はるかに早く、身体が逃げ出していました。

 あのときの逃げ足の速さは、きっと、瞬間的にカールルイスを超えていた気がします。

 後の調査とか、恥とか、外聞とかを捨てて、その日は、日が高いうちに札幌まで逃げ帰ってきましたとさ……。

 実際には、あの音がヒグマだったのかどうかは、僕には分かりません。

 しかし、僕にいえるのは、あの重低音を出せる動物は、そんなにいないだろうなぁ……、ということ……、ただ、それだけです。
posted by yulico at 02:04| Comment(0) | TrackBack(0) | にっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月22日

バーチャルなネットストーカー

 今日、某有名バーチャルネットストーカーさんの中の人に会ってきました。

 このような、ネット界での有名な方にお目にかかるのは初体験だったので(……というか、そもそもネット上の人とオフで会うのがはじめてのような)、少し緊張しておりましたが、非常によい方でした。そして、中の人にお会いするきっかけを作った某知人(リアル)に聞いていたとおり非常に大きい方でびっくりしました……。

 最後まで一緒にいられなかったのが残念です。

 是非また札○に遊びにいらしてください m(_ _)m
posted by yulico at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | にっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月18日

ロッテ優勝〜♪

 ロッテ優勝ですよー。わーい。
 バレンタイン監督ばんざーい♪

 あー、実家に帰ってマリンスタジアムで日本シリーズ見たい……
posted by yulico at 11:36| Comment(0) | TrackBack(1) | にっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月16日

タイトルのヨシナシゴト

 このブログのタイトルを見てピンと来た方、変態ですね?
 これは「帽子が笑う…不気味に」という、元Pink Floid のシドバレットという方のソロアルバムのタイトルから連想されたものです。まぁ、それだけなんですけどね。
 あと、ちょっとだけ"While my guiter gently weeps" も意識したかな……。

 楽器に感情があるって見方はなんとなく好き。んで、きっと私のベースちゃんはジョージハリスン大先生の偉大なる音楽を紡ぎだしたギターのようにむせび泣かずに、笑っているんだろうなぁ、不気味に……ってのが由来(ということにしておこう)。
posted by yulico at 04:04| Comment(0) | TrackBack(0) | にっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

音楽について

 このコンテンツは今後は主に私の音楽活動についてとか、ロック論(大仰な……)とか、てきとーに私の音楽に付いて語りたいことを書いていく予定。

 んで、まぁ、初めってことで、自分の簡単な音楽遍歴を書いておこうかな、と思います。

 私がはじめて音楽とであったのは、親父のレコードラックでした。そこに並んでいたThe Beatles, ABBA, S&G, Carpenters などの輝けるレジェンドたちが私の音楽のすべてでした。私は、これこそが自分にとっての最大の幸福だと思っています。
 そんな風に耳を作っていった私は、非テレビっ子だったこともあって、小学校の高学年に上がるまで「日本人が歌を歌っていること」を知りませんでした(←本気で)。

 そんな私に「精神的な大地震」を与えたのがNirvana です。
 当時小学校の二年だか、三年だかだった私が、ロックの好きないとこのうちで初めて聞いた(聞かされた)のがNirvana の"Nevermind" でした。当時、The Beatles などに純粋培養されていた私の耳には「格好いいな」とは思ったものの、それ以上の感慨を覚えることはありませんでした。
 ところが、それから一、二年の後、唐突に私に大地震が生じます。
 それは、小四になりたての私が深夜のラジオを聞いているときのことでした。ラジオのパーソナリティーが番組開始早々、こう言いました。
「もしかしたらリスナーの皆さんの中には知っている方もおられるかもしれませんが、先週、Nirvana のKurt が自殺しました……。今日は予定を変更して、Nirvana 追悼特集をやります。では、ファーストから一曲目。"Smells Like Teen's Spirit"」
 そんな紹介のあと、流れてきたのが、紛れもなく、いとこのうちで聞いた「格好いい」曲だったのです。

 その後、小学生のくせにかなり病んでいた私がNirvana のとりこになるのに大して時間は掛かりませんでした。

 それ以降の話は大したことはありません。私にとって重要なのは、この記憶だけなのです。あとは、ただ、自分で自分の知見を広げ、メタルに出会い、今に至るのです。

 そんな私が、今はまっているのはメタル、ハードロック、そして、初期ブルースです。まぁ、今後、ここに書かれるものの多くはそういったジャンルのものになることでしょう。
 
 と、言うわけで、紹介がてらの第一回は終わらせていただきます……
posted by yulico at 03:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

御挨拶

 なんとなく、なんとなく、改めてブログを始めるわけだが、なんだか、今回に限っては、ちゃんと続いてくれるような気がする。まぁ、気がするだけなんだが……。
 なんでまた、ブログなんぞを改めて始めようと思ったのか、というと、最近、周りで真面目にブログを続けている偉い子がいるのを見ていて、自分もまたネットでちょろちょろと何かやりたいな、と思い、HTML 書くほど時間的な余裕がないこともあって、手を出してみたわけです。

 まぁ、ブログだったらいかようにも自分の使いたいように使えるし、めんどくさいHTML の入力も基本的にはいらないし(私は基本手打ち派)、なかなか快適にやっていけそうな気がします……(気がするばっかりだな)。

 では、挨拶がてら自己紹介でも。
 私は、揺籠(yulico)と申します。北の大地に棲息する自称清純派大学生であります。趣味はでかでかとタイトルに書かれてあるようにハードなバンドでドンシャリ&ガリガリにチューンしたプレベをピックでかき鳴らすことです四弦低音楽器を爪弾くことです。あと、小説書きと詩作かな……。小説と詩に関しては、本物のウェブサイトの方にこうかいちぅですが、しばらくはリンクすることはないでしょう(何故なら本物のウェブサイトが死んでるから)。
 基本仕様は「毒舌」です(本人全く自覚なし)。根が正直者なんですね、きっと。我慢することとキリスト教が大嫌い。読書の趣味と映画の趣味が悪い人は人間として認めない。そんな人。
 よく読む本のジャンルは純文と評論と哲学書、あと澁澤。推理小説は嫌いじゃない。
 よく聞く音楽のジャンルはメタル、メタル、メタル!!とロック。ジャズとフュージョンは嫌いじゃない。J-POP と日本人のHip-Hop だけは身体が受け付けない。クラシックは好き。民族音楽はべんきょうちぅ
 映画は、最近のはあまりにもつまらなすぎてほとんど見ていない。最近のベストヒットは「チャーリーとチョコレート工場」。ティムバートン&ジョニーデップ万歳!!〜1990's のフランス映画と昔のアメリカ映画、イギリス映画、そしてキューブリックが好き。ヴィンチェンゾナタリの新作にはちょっと期待している。黒澤と武以外に日本人の映画監督っていたっけ?宮崎駿?ナニソレ?

 次に、このブログの基本路線。
 日記、はあまり書きたくないので、日々の思索という名の妄想と音楽ネタ(多分こっちがメインかな…)を、まぁ、いいとこ週三くらいのペースで書いて(いけたらいいなぁ……)

 そんな感じで、よろしくお願いします。
posted by yulico at 03:23| Comment(0) | TrackBack(0) | にっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする