2005年11月26日

あれこれ

 こんにちわ。yulico です。だいぶ寒くなってきましたが、僕は、負けません。

 最近、ゼミ発表のせいで忙しいです。

 とか、かれこれ、二週間くらい言い続けている気がします。それもそのはずで、かれこれ、二週間くらいゼミ発表の日程が順延されております……。先週でけりがつくかと思いきや、結局また月曜に飛ばされちゃったし……。

 というわけで、更新はこのくらいにして、学校行ってきます。
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2005年11月20日

そういえば

 友人のブログを眺めていて、詩が書いてあって、こんなカテゴリを作っていたことを、完全に忘れていたことを思い出しました。yulico です。こんばんわ。

 昨日(今日?)は、何故か、ここ数日続いていた緊張感の糸が途切れてしまい、ほとんどを寝て過ごしてしまいました。それを取り返すためにも、今日は、これから学校に行こうと思います。というか、行かないととてもじゃないですが、間に合いません。ええ。

 閑話休題。

 というわけで、詩です。
 僕は、まぁ、詩を書くのが趣味なわけですが、どういうわけだか最近は、あまり書かなくなりました。実際、そんなことをしている余裕がない、という理由もあるのですが、年々、自分が詩的感覚(ロマンチシズムともいう)を失くしていっているような気もします。ロマンや夢じゃ、何も出来ないってことを、感覚的に知ってしまったんでしょうなぁ。感覚的に知ってしまった以上、理性やらなにやらで、それを打ち消すことも叶わない。もう、詩書きは廃業した方がいいのかもしれません。





 てなわけで、もう、だいぶ遅いけど初雪記念。



 「霙と精液」

 夢もない眠りから醒めた夕方、
 外に出ると、霙模様。
 半透明の霙を、ビニール傘の下から見ると、
 精液が思い出され、気持ちが悪い。

 体調は不良。長く寝すぎたようだ。
 半覚醒の脳髄を、白濁した、精液のような髄液が、
 どくどくと流れているような気がする。

 重たい頭と、半年振りの雪道に惑う足元。
 徐々に、自分の意志が喪失して、
 知らない意思に巻き込まれていくようだ。

 見慣れた街は、いつの間にか姿を消していた。
 目の前に広がるのは、白く靄の掛かった、
 どこかで見たことのあるような、
 曖昧な、街。

 霙の中で、やがて僕は、形質を失って、
 曖昧な街の中に、曖昧な存在として融けてこんでいく。
 寒さを感じないのは、僕の感覚が融けてしまったからだろうか。
 それとも、単に寒さを忘れてしまったからだろうか。

 流れる風景は、僕の移動の結果か、街が動くのか。
 それすらも分からなくなったとき、
 下腹部に疼痛がはっきりと感じられ、
 同時に、射精してしまったような幻覚を覚えた。

 どこかに放出された僕の精液は、
 降りしきる霙や、僕の髄液に、どこかでつながっているのだろう。
 認識の崩壊していく中、僕の耳は、
 エントロピーが無限大に拡散した、ホワイトノイズだけを捉えていた。

(2005/11/19 試作)


 うーん。

 久し振りに書いてみたらなかなかえぐいのが転がり出てきたのでびっくり。
 でも、精液にこだわっている辺り、睾丸炎で無精子症になる恐怖がやたらに大きいと思われます。

 蛇足ながら。

 重い脳髄と自由にならない足元から、ふと、自分を喪失し、世界に取り込まれる恐怖感覚。自分のおぼつかない感覚と、世界そのものが「精液」という媒体を通してつながっているという妄想。そして、自分は、「街」という、情報の塊に同化したような気分になって、無限に近い「街」という情報の塊として、ホワイトノイズを聞いている。

 てな感じ。


 まだ、適当に試作しただけの作品ですが、感想お待ちしております……m(_ _)m
posted by yulico at 07:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩の試作、文芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月19日

大学の書庫

 本日は、現実逃避とこれまでの日記滞納を晴らすために二本、立て続けに更新。

 べ、別に、書き終わった後に唐突に面白ネタを思い出したからではないですよ?汗


 僕は大学の書庫が好きだ。何が良いって、あの、なんともいえない落ち着きと、古書独特のにおい、静寂、そして、古書そのものが素晴らしい。論文の引用や何かで、書庫に立ち寄ると、つい、全く関係のない古い雑誌の古い論文なんかを読み出してしまって、気付くと数時間が経過している、なんてことがざらにある。また、僕のいる大学は、歴史が古く、かつ、名門大学であるので、素敵な古書から、果ては古文書のようなものさえ所蔵している。

 古い論集なんかを眺めていると、時折、過去、それも遥かに遠い時代の学生の書いたメモなんかが挟まっていたりして、それもまた、素敵なロマンチシズムを感じさせてくれる。


 ってなわけで、前置きはこの辺にして。

 今日、そんな書庫に行って、凄いものを見つけた。それは、戦前の北海道大学地質鉱物学教室の先生方が残した「日誌」だ。

 書いているのが、そうそうたる面子で、日本の堆積学の礎を築かれたM 大先生やら、資源地質で高名なO 大先生やら、デスモスチルスの発掘、復元で有名なN 大先生やら、古植物学の権威であらせられたO 大先生やら……、なんと言うか、日本で地質をやるんだったら、まず、一度は聞いたことのあるようなビッグネームばっかり……。特に、その大学の末端にぶら下がっている僕なんかは、神と崇め奉るべき大先生方だ。

 何が書いてあったのか……。



 僕は、まず、1ページ目のはじめの一行で驚愕しました。

「S 帰学。日高で遭難せる8名のうち、7名の遺体を持ち帰る」



 ……えーと。

 何て言うか、熊ごときで「生存権」云々言っていた僕が間違っていました。そうですよね。北海道大学の地質鉱物学教室って言うのは、こう言う場所なんですよね。


 更にページを捲っていくと、様々な記述が目に付きます。例えば、「防空壕の雪かきをした」とか、「国防上の理由で地質図は省略」とか「神武天皇祭で休み」とか、戦前バリバリの記述があったり、例えば、「入試に来た学生の評価」とか、「明日の鉱物学鑑定のテスト予稿」とか、学生に関するものがあったり、例えば、「今日は良いお天気」とか、「今日は、食堂で二人。寂しい」とか、人間味あふれる記述があったり……。

 しかし、まぁ、何よりも僕の心に残ったのは、ノートに挟まっていた「学生への告知」にかかれていた内容。






「三年実習の出席確認をすること。
 道外実習一回
 道内実習五回
 この実習の証明をもって単位を認定する」
(一部改)




 これは、つまり、指定された道外一箇所、道内五箇所の地質図及び柱状図の提出を持って単位を認定する。と、こう言うことなんでしょう。




 ……本当にごめんなさい。
 自分の言っている「泣き言」が本当に情けなくなってきました……。
posted by yulico at 06:43| Comment(0) | TrackBack(1) | にっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

睾丸炎

 更新が滞ってしまいました。

 でも、一言だけ釈明させて頂きたい。

 キ○タマが腫れて熱が出てたんだよ!!文句あるか!?




 ……というわけで、睾丸炎なyulico です。こんばんわ?こんにちわ?

 最近、ゼミ発表の準備やらなにやらで(学校に)引き篭もっております。というわけで、時間感覚やら、曜日感覚やら、といったものが完全に失われています。昼か夜かくらいは分かるけど……。

 以前にも、チラッとここで書いたと思いますが、僕は、地質屋の卵見習いをやっております(学部四年生、下っ端)。んで、まぁ、すべての学部四年生(および経験者)に、理解していただけると思うのですが、ゼミ発表というものは、いわば「公開処刑」でありまして、これまでにやって来た研究(もどき)について、自分の所属する研究グループのお偉方の前で発表するわけです。

 まぁ、しかし、これは当然のことで、一応、グループの人間として世間様に恥を晒さないようにと、大抵の先生や先輩方は、優しく(?)間違いの指摘や助言、お叱りなどをして下さいます。

 しかし、(これまた恐らくすべての学部四年生に……/ry)僕のグループには、非常に厳しい先輩がいらっしゃいまして……、指摘やお叱りに「愛がない」のです……。

 とても優秀な先輩でして、言われること、指摘、助言、などは的を射ており、返す言葉もないのですが、ど素人から一歩前に踏み出したばっかりの弱輩にそこまで言わなくても……(T_T)、と言うような突っ込みをなさいます。


 というわけで、現在、その先輩に突っ込まれないような資料作りに右往左往しております。


キン○マの痛みに耐えて、よく頑張った。カンドーした!!」

 くらい、言われないと、マジで泣きます……
posted by yulico at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | にっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月14日

退屈な日常の愉快なニュース

 おたふく風邪から復帰して以来、早速、更新が滞っているyulico です。こんばんは。

 というわけで、最近は、忙しく”家→学校→バイト→学校→家” を繰り返す毎日です。来週にゼミでの発表も控えており、ひたすら単調な作業を繰り返しながら卒論の資料をまとめております。
 そんな日々を過ごしていると、どうやっても面白い、日記のネタになるような出来事は身の回りには起こり得ません。

 ……なんて思っていたら、先日、面白いニュースを見かけました。

 「”ブラックシリカは糖尿病に効果がある”などと虚偽の宣伝文句で販売していた男が逮捕」

 わーい♪

 あ、ブラックシリカを知らない方に解説をしておきます。( )内は僕の突っ込みです。

 ■ブラックシリカ(どう見ても黒色の泥岩)■
 北海道南部、渡島半島にある上ノ国町でのみ産出する、とされる鉱物(どう見ても堆積岩)。
 赤外線を大量に放出し(黒いしねぇ……まぁ、熱放射はするだろうけど)、体に良い(赤外線を浴びたいのなら太陽光を浴びれば良いじゃない!)と言われている。
 (僕の見た限り、主成分は間違いなく泥―シルト。有機物には富んでいると思う。上ノ国のどこで産出するのかは正確には知りませんが、固結の状態、続成の進行度、などから考えて、新第三紀の泥岩でしょう。粒子は、黒雲母は含まず、珪長質な感じ。はっきり言って、健康には全く影響はないと思います)

 と、まぁ、ブラックシリカ、というのは、そういうものです。

 しかし、「糖尿病に効果がある」とは欲張ったものです。

 っていうか、いちばんの突っ込みどころは、そんなもんに騙される大馬鹿者が詐欺事件に発展するほど沢山いたというところでしょう。

 ……有り得ない。

 ええ、勿論、僕だって「マイナスイオン(何それ?アニオンの間違い?)」やら「パワーストーン(直訳:権力の石)」やらいう、サイエンスと完全に乖離したものが似非化学の仮面を被って、最早、宗教的に世の中に蔓延していることぐらいは知っていましたが、そういうものに騙されるのは「カルトチックな怪しい新興宗教団体に心酔している人たち」の数と大して変わらないくらい少ない、と、信じていたのですが……。

 世の中は僕が思っているよりも、はるかに進んでいたんですね……限りなく終わっている方向に……。





 ……っていうか、まさか、自分が生きている内に裁判所(と警察)がマイナスイオンやらブラックシリカの生体波動効果やらのトンでも詐欺商法を合法と認めた上で、それらと同レベルか、むしろもっと小規模な詐欺を立件する日が来るとは夢にも思っていなかったです。


 ……日本はもうお仕舞いだと、本気で思ったニュースでした。
posted by yulico at 02:50| Comment(0) | TrackBack(4) | にっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月06日

おたふくと古い思い出

 ふと、引っ越してきてから一度も開けていないダンボールを解いたら、高校時代に付けていた日記の束が転がりだした。その他にも、高校時代に書き溜めていた駄文やら駄詩やら駄曲やら、そんな性春青春時代のメモリーが続々と発掘された。そんなものを暇に飽かせて、布団に転がり読みふけってみると、まるで、過去の自分と話しているようで、少々恥ずかしく思いながらも、ひととき、古い思い出に遊んでみる気になった。

 そんな、可愛らしい自分が生きていたときから、もう、かれこれ四年が経ち、今や、大学時代という、自分史における、ひとつの時代が終わろうとしている。まぁ、大学が終わったところで、結局、モラトリアムを継続することには変わりがなくて、きっと、何の変化もない生活が、あと数年は続くのだろうから、来年から社会に出るような同級生と比べたら、僕なんかは、遥かにお気楽なんだろうけれども、どっちにしろ、経つ年月の重さには、あんまり変わりがなくて、ほんのちょっとした区切りに、ふと過去のことを馬鹿笑いしてみるのも、ちょっとした行事みたいで楽しいかもしれない、と、思ったわけだ。よく分からないけれど。

 ……なぁんて、ね。
 なんか、散文みたいな書き出しでブログ記事を書くって言うのも、ときには面白いんじゃないだろうか。そうは言えども、僕みたいな”似非物書き”気取りが”散文調”に文章なんて書いてみても、単に、読み辛くなるだけで、なんのメリットもなく、不評を買う気もするが、まぁ、良しとしよう。そういう、気分なのだ。

 誰だったか忘れたが、日記を「更新していくもの」と語った人物がいた。そのひとは過去に書いた日記を読み返しては、書き換え、読み返しては、書き換え、なんてことをずぅっと死ぬまで続けたらしい。だが、僕は、そんな偉大な人物ではないので、過去の日記を発掘したところで、それを書き換えようとは思わない。過去は、過去。それでいい、と、半ば諦めの念を持って、日記を読むという行為も、僕にとっては、何某という偉人の行った日記の書き換えと同じくらい楽しい作業には違いがないのだ。
 日記は、読み返すものだ。なんて、既に誰かが言っていそうなセリフを吐いて、ちょっとした過去の記述を読むと、数年という、実感を伴う記憶の保持には長く、その当時の自分を知るには足る、そんな時間を経た今は、もしかしたらいちばん面白いときなのかもしれない。いわば、賞味期限ぎりぎりの発酵食品のようなものだろう。このタイミングを逃すと、あとは不味くなる一方だ。



 閑話休題。この辺で御託はやめておこう。あんまり書いてると馬鹿がばれるからね。



 ぱらぱらと日記のページをめくる。
 やたらと目に付くのが、恋愛に関する記述だ。そして、今も変わらぬ、狂った脳髄の弾き出した、自殺への憧憬。ああ、なんて愚かなんだ、と、今読み返して苦笑するのを止められない。そんな感覚をリアルに追随するのには、少々、僕は、そのときから時を経すぎているのだろう。苦笑しか起こらない。
 しかし、あまりに多い、そうした記述を目にすると、当時の自分は、本当に「性欲」と「自殺願望」だけで形作られていたのだなぁ、と、思う。情けないような、思春期なんてそんなものだ、と諦めがつくような複雑な心地だ。

 恋愛。

 いま、思い出だけを辿ってみても、自分はそれに積極的だった、という記憶はない。むしろ、あまり関心がなかった。確かに、昭和や大正の時代に書かれた古い純文学に描かれるような恋愛には憧れていたのだが、じゃあ、それに日々腐心するほど興味があったか、と言えば、答えはNo だ、と、思っていた。実際、僕は、人を好きになった経験なんて両の手に余るほどしか覚えていない。

 しかし、日記を眺めていると、そうでもなかったことが分かる。日々、考えているのは女とSEX のことばかり、という時期さえある。更には、実名で片恋を日記に吐露している女性の数が、面白いくらい多い。既に顔が思い出せないような人から、記載を嘘だと信じたい人、いまやお天気お姉さんをやっている某有名人(愚かな片思いなわけだが事実。同級生だったのです)まで、ありとあらゆる人に惚れている。燃やしてしまいたい。

 付き合っていた人に関する記述が、あまり多くないのは、結構、意外だった。語れない記憶、紙面に表せない記憶が多いせいもあろうが、数々の犯罪行為まで事細かに書いてあるような、日記に対する誠実さを鑑みると、やっぱり意外だ。まぁ、時期的に忙しかったのか、日記を書く気が起こらなかったのか知らないが、誰かと付き合っていた時期は、日記自体の記述が少ないのだが。

 こうやって見返してみると、聖人君子ぶっていても、なんだかんだ言って、ごく普通の高校生をやっていたんだな、と思う。人並みに女の子に惚れたり、失恋したり、付き合ったり、別れたり、何だか良くわからないきっかけで、それまで何とも思ってなかった子を無駄に意識してみたり……、そういう普通の高校生みたいなこともやれていたのだ。まぁ、昔も、女扱いがあんまり得意じゃなかっただろうことは、日記からも容易に読み取れるが……。

 恥曝しだからもうやめます。

 自殺願望。

 これはリアルに続くことなので、控えよう。何より、過去の文学的自殺願望を読むのは苦痛だ。

 危ない思想。

 これって、日記という媒体の骨子だと思う。そして、日記をつけたことのある人間なら思い当たる節も多いでしょう。
 大抵、感情が高ぶっているときに書いた文章に出てくる。大きい感情をぶつける場所が他になかったんだなぁ、という必死さが、今となっては懐かしく、可笑しい。後になって、こうやって眺めてみれば、本当に些細で下らないことで、よくもまぁ、こんなに感情を昂ぶらせたものだ、と思う。こんな激情も、最近ではとんと起こらなくなった。そんな二十を折り返したばかりの若造は、でも、若造なりに経年に思いを馳せるのだ。

 でも、あんな激情に身を任せて、日記に、それをたたきつけられた頃の、あの感覚は、ちょっと羨ましいものがある。そう言うのが若さの正体なんだろうな。

 評論系。

 なんかの感想とか。
 これは意外と今役に立つ。CD だけでも数百枚(正確な枚数は不明)、映画にいたっては数千本(もちろんビデオ等含め)という膨大な数をどうやって覚えていることが出来るだろうか、いや、出来ない(反語)。(←やたらこう言う書き方が多いのも懐かしい)。こういう情報を、見たとき、買ったときに「感想文」程度でも残してあると重宝する。もう一度見なきゃ、聞かなきゃ、とか分かるので。
 そして、大抵の場合、鑑賞する人間が変わってないので、僕が使う分には、的を射たデータベースになっている。まぁ、中には「今の僕に理解が出来ないのか、こいつらがゴミなのか」なんて、皮肉たっぷりに、今では大好きなCD /映画を貶している記述もあるが、それは、若気の至りということで許せてしまう。でも、今の自分が当時の判断の正否を分析できるくらいには的確な批判やらをしている、当時の僕が可愛らしい。それはもう、デジタル化して残しておきたいくらい。


 閑話休題。


 さて、ここまで日記の中の過去について、長々と書いてきたわけだが、結局、何が言いたいのか、と言うと、なんでもない。単に、病床で、過去に、ふと、思いを馳せたに過ぎない。
 心の老い、と、自嘲してみても良いし、おたふくの熱で頭がいかれたんだ、と思い込んでも良いと思う。まぁ、それくらいの些細なこと、ってわけだ。
posted by yulico at 12:01| Comment(0) | TrackBack(1) | にっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月05日

ライヴ……

 えーと、今週末、土曜日に僕のバンドがライヴをします。

 僕は出ません。出れません。おたふくです。くそぅ……

 というわけで、結局、ベースだけは助っ人を頼んでライヴするようです。まぁ、一週間を切ってから急にキャンセルなんてしたら迷惑この上ないですからね……。

 ……はぁ……。



 しかし、ちょっと自分のバンドを傍目で見ると言う機会もなかなかないよなぁ……とも思いますが、どっちにしろ衆人環境に行けないので、それすらも叶いません。あーあ、病気なんてするもんじゃないですね……。
posted by yulico at 02:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月04日

検索

 このサイトを検索で見つけてきている人が結構いらっしゃいます。

 以下に主な検索用語を。

 グレアム・ヤング
 ウィリアム・パーマー

 これは例の高1少女ネタですね。
 皆さん意外と知らないんですね、ヤング。確か映画化もされている(未確認。記憶違いだったらごめんなさい)有名毒殺魔なんですが……。
 一方、ウィリアム・パーマーは同姓同名の有名人も居るみたいですねー。まぁ、その中からあえてうちにやってきたってことは……

「高1少女に萌え→グレアム・ヤングを調べる→ウィリアム・パーマーの名前発見→それ誰?」

 ……といった感じでしょうか?
 まぁ、うちじゃその答えは見つからないと思いますが……。

 他には…

 グレアム・ヤング+尊敬する人物

 ……なんて頑張って例のブログをyahoo! で探している人物もおられました。

 頑張ってください!!
 多分、ネット初心者な方でしょう……、可哀想に。

 でも、個人的にいちばん面白かった検索語は……




 四弦低音楽器




 ……です。
 この方は、一体何を検索したかったのでしょうか?

 1.知り合いのサイトのタイトルの一部で検索
 2.ベースという言葉を度忘れ
 3.僕の知らない何かのタイトル??

 ……いずれにしても何でその検索をしてうちに来たのか分かりません。
posted by yulico at 02:20| Comment(0) | TrackBack(0) | にっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月03日

コメント

 おたふくが余りよくならず、その割りには大した悪化もせず、しかし、熱だけはそれなりに出ていて、出ているんだけれども38 ℃に達していないから解熱剤(座薬)も使えず、炎症止めの副作用で頭だけは朦朧とし、コンビニへの買い物も微妙にままならないyulico です。こんばんわ。
 というわけで、卒論の資料を作るには頭が朦朧としすぎているけど、ブログに文章を垂れ流すには十分なくらいの頭と、無駄にある時間を利用して、今日もブログを更新しようと思います。

 このブログは基本的には僕のリアル友人には、いまのところ公開していません。まぁ、別に公開して不都合があるような内容ではないし(っていうか、日常の僕そのもの)、隠しているわけでもないので勝手に見つけられることにも全く問題はないのですが、原則非公開でやっています。

 というわけで、特に宣伝をしているわけではないのですが、どういうわけだか一般のお客さんが結構いらっしゃる上に、トラックバックまで着けていただいたりしております。まー、ほとんどがエロサイトの宣伝だけどねー。

 しかし、そんなブログに先日コメントが付きました(宣伝だけど)。

 数日前の日記か何かです。
 まぁ、コメントとは名ばかりの単なる宣伝でして、ぶっちゃけ削除しても良かったのですけれど、おたふくで寝込んで、日にすることと言ったら、寝る、食う、薬を飲む、AV 観賞、CD 鑑賞などの繰り返しと、来週(本当に出来るかどうかは不明)のゼミ発表の準備程度のものでして、日記のネタになるようなものはありません。と、言うわけで、格好のネタになるんじゃないか、と言うことで、無謀にも見知らぬブログさんでも覗いてみようと思ったわけです。




(見学中)




 ……ってか、あれだけ意気揚揚といろいろなブログに宣伝活動を繰り広げていたわりに全然更新してないじゃん……。エロサイトのトラックバック攻撃も放置だし。

 ネタにもなりゃしねぇ……。

 せっかく、盛り上がっていたら


「私、大学四年生の男子なんですが、卒業研究で命の危険に晒されています。私の生存権(憲法第二十五条第一項)はどこに行ったんですか?それとも、死んだ場合の二階級特進(修士が貰えるとか)が認められるんでしょうか?」


 ……って、質問しようと思っていたのに。

 (※注:当該サイトは大学に関する疑問に答えるぜ!!って言う感じの痛いサイト)






 僕の悪巧みって、どこからか漏れ出しているんでしょうか?
 (思うに前頭葉辺りから……って、別にトレパネーションの経験はありませんが……)
posted by yulico at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | にっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月02日

日中

 病気をしていると暇を持て余し、日中、ワイドショウなるものを見てしまう。いつみても退屈しない番組だ。主婦がはまるのも分かるな〜。

 実は、日頃、マスコミ嫌いを公言してやまない僕だけど、そのマスコミの最たる姿である「ワイドショウ」と言う奴は嫌いじゃない。いや、正確に言うと「憎めない」って感じかな。
 僕がマスコミが嫌いな理由なんて、世の中にごまんと居る「マスコミ嫌い」の典型的な理由を幾つか拾ってもらえればいいので、そんなことを説明する必要はないと思うけれど、「ワイドショウが好きな理由」は、説明しておいたほうがいいと思う。

 第一の理由は「面白い」こと。

 これは二つ意味があって、一つは単純に話題が面白かったり(何せ話題が豊富ですから)、企画が面白かったり、と言うこと。もう一つは突っ込みどころが満載で面白いと言うこと。

 第二の理由は、あまりにもあっけらかんとマスコミしていること。

 これは、逆説的なものですが、ここまであっけらかんと商業主義丸出し、馬鹿丸出しでやられると「嫌い」とか言ってるのがばかばかしくなるくらいで、非常にすがすがしい。これを憎むような人がいたらちょっと神経質すぎると思うわけですよ。

 で、最後の理由は、ワイドショウが今の日本の縮図そのものだから。

 これは結構語弊がありますが、でも、的を射たところだと思いますよ?ワイドショウが視聴者として想定している「主婦」って方々は、間違いなく日本でいちばん多い職業の人たちで、いちばん典型的な日本人だからです。
 つまり、会社に入っている時点で、その会社なり何なりの思想を少なからず持っていると思うので、その時点で「思想」のフィルターを通してしか物事を見られないと思います。それは僕も同じでして、僕には当然「思うところ」があるわけで、それを通してしか物事を見られない。じゃあ、主婦に「思想」がないのか、と言うと、そういうことではなくて、何かに対して利益がなを持つような思想がないと思うわけです。だから、仮に、左な思想を持つ主婦の方がいたとしても、彼女が左な政治活動を主婦業の傍らに行っていない限り、その思想が彼女にとって利益を生むことはないでしょう。しかし、それが仮に、朝○新聞に関係のある職場の方であったとしたら、その思想を通じて彼/彼女は「金を稼げる」のであって、これは思想が利益になっていると言えるわけです。
 僕にしたって、そうですけれど、有益な思想、利益を生む思想は自分の中で重要なものですが、無益な、何も生まない思想はぞんざいに扱われるものです。つまり、利益を生まない思想を持つ人たちと言うのは、「考えをもってはいてもそれを元に積極的に活動しない人々」と言うことになります。

 これって、まさに「典型」と言えるものですよね。

 つまり、何がしかの特定の信条に殉じるでなく、「物事」には自分でそれぞれに考えているけれど、それに利益が伴わない。僕は、よく分かりませんけれども、社会学の実験などで、国民性を見るときのサンプルとして、こう言う人たちがいちばん適しているのではないかと思います。少なくとも、理科教育をまともに受けてきた僕であれば実験サンプルにはそういう人を選びます。だって、人間って言う「考える葦」を扱う以上、そうしないと有意差が出ますから。皆さんも、日本国民の国民性を実験で証明しました。なんていう論文のサンプルになった人たちが全員○日新聞の社員とかだったら嫌でしょ?

 つまり、そういった「典型的な日本人」であるところの主婦の方々をターゲットにして、そういう人々が面白いと思うようなネタを、そういう人たちが満足するようなクォリティーで、そういう人たちの喜ぶ結論を前提にして作られる、ワイドショウというものは、今の日本が、一体、どんな風か、と言うものをもっとも体現していると言えるわけです。例え、どんなに馬鹿馬鹿しいネタでもね。だって、需要がなきゃ、そもそも供給されるはずないんだから。

 はっきり言って、ワイドショウの観点やらなにやらは、放送局や新聞社の垂れ流す「報道」という名のつくゴミのような思想の塊よりはるかに「典型的日本」だと僕は思いますね。

 んじゃ、本題。続きを読む
posted by yulico at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | にっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

驚いたことに

 驚いたことに、ブログ、ちゃんと続いてますね。と言うわけでこんばんわ。yulico です♪

 実は、ちょっと二三日前から体調を崩しておりまして、全身倦怠感と、軽い眩暈に悩まされておりました。
 ヘヴィースモーカーで限りなく不規則な生活を続けているので、体調不良の原因には思い当たる節がありすぎます。
 しかし、両耳の下部から下顎にかけての腫れが気になり(リンパ節の辺りでしょうか)、病院へ行ってまいりました。下はそのときのやり取りです。

先生「どんな症状ですか?」

ゆり「えと、耳の下から下顎にかけての、多分リンパか唾液腺の辺りが腫れていて、痛むんですよ」

先生「いつ頃からですか?」

ゆり「二三日前ですね。関係あるかどうかは分かりませんけれど、その数日前から眩暈と軽い偏頭痛があります。偏頭痛は元々持っているんですが……」

先生「(問診時に計った記録を見ながら)熱は出ていないんですね?」

ゆり「ハイ。熱があったら内科に行きます(病気が特定できなかったので耳鼻咽喉科に来ていた)」

先生「まー、血液検査(これも問診時に指示されて行っていた)の結果から見て唾液腺炎でしょう。耳下腺炎ですね。」

ゆり「あー、やっぱり唾液腺ですか。食事のときに唾液分泌に痛みを伴ってましたから想像ついてましたが……。で、耳下腺炎と言うのはどんな病気なんですか?治療には時間が掛かりますか?(こっちは卒論で切羽詰っているんだゴルァ)」

先生「平たく言うとおたふく風邪です。おたふくは以前やりましたか?」

ゆり「……やってません」

先生「ワクチンは?」

ゆり「予防接種は子供の頃にやっていると思いますけど……」

先生「おたふくは怖いんですよ。下手すると睾丸炎になりますから。精子作れなくなりますよ?(苦笑)」

ゆり「はぁ……」

先生「ワクチンちゃんとやっておかなきゃ……って、まぁ、なってからじゃ遅いんだけど」

ゆり「(じゃあ、言うなよ)はぁ……」

先生「多分、今は発症後すぐだからいいけど、これから悪化しますから。ウイルス性の疾患なんで特効薬って奴がないんですよ。だから免疫に頼るしかない。滋養のあるもの食って家でおとなしく……一週間くらいは寝てなきゃ駄目だね。家は実家?」

ゆり「いえ、一人暮らしです」

先生「食事の世話とか……してくれる人いないよね?」

ゆり「はぁ……いつもは外食か自炊です」

先生「まぁ、最近はちゃんとしたお弁当もすぐ手に入るから、そういうの買って食べるといいよ。無理しないことと、人ごみには行かないこと。伝染病だからね」

ゆり「はぁ……じゃぁ、一週間くらいは自宅静養と」

先生「そういうこと。まぁ、可能性としてはウイルス性じゃなくて細菌性の炎症(おたふくじゃない)の可能性もあるから、抗生物質と炎症を抑える薬出しとくから。まぁ、ほとんど有り得ないけど、抗生物質で治ればラッキー。そしたら、おたふくのワクチン打っておくように。あと、解熱剤の座薬出しとくから、三十八度以上出るようなときには入れて」

ゆり「はい。」

先生「では、お大事に」




 ……と言うわけで、おたふく風邪に罹ってしまったようです。

 症状をぐぐって見たら、全くそのとおりの経過を辿っていました。

「頭痛→首から肩の痛み→耳下腺(唾液腺のひとつ)の腫れ→発熱(しないこともある)」

 あーあ。

 とりあえず、ここ一週間の間に僕と接触した方々要注意です。





 え?おちとかはないですよ。
続きを読む
posted by yulico at 02:29| Comment(0) | TrackBack(0) | にっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする