2006年05月05日

でいあふたーとぅもろお

 ……を見た。

 すげー。噂で聞いてた以上に破壊力あるー。

 なにより、物語として成立してねー。

 ハリウッドもここまで来たかー。

 あらをね、書き連ねるのは簡単なんだけど、なんか知ったか厨っぽいからしませんよ。

 でも、その直後に見た子供向けアニメである「ドラえもんのび太の日本誕生」の中の台詞で、

ド「七万年前というと……第四紀後期更新世のビュルム氷期のまっただ中だっ」
の「氷期?」
ドかス「大きな氷床が出来て地球が寒くなっていたんだよ」

 とか、まだ氷期が始まったばかりだから、寒いけど、植生はそんなに変わってない背景+海退が起こったばかりっぽい背景とか、クラヤミ族がネアンデルタール人で、ヒカリ族がクロマニヨン人風に描かれていて、別種の人類が共存していた、という公開当時には相当新しい学説を支持していたり、と、無駄に正確な考証をしているのを考えると、僕が"Day after 〜" の製作陣の脳みそを疑ってしまうのもしようがない気がします。

 結論。
 「ドラえもん(あくまでF 先生が関わっている時代の)」と「まんがサイエンス」は人類の必修科目である。
posted by yulico at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | にっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

誰にも見えない美しき世界

 こんにちわ。むかわ町穂別富内が雨のため、本日は自宅待機のyulico です。同じ学科のお姉さんはGW 前に「GW 中に日高(フィールド)に行く♪」とか行っておりましたが、ばk……大変そうだなぁ、とか思ったり思わなかったり……。

 しかし、天気さえ良ければフィールドには出たいのが本音。たとえ熊がいてもフィールドワークは楽しいものです……仕事じゃなければね。実際にフィールドに出ると、あれもしなきゃこれもしなきゃ、と義務感に追われて結構大変。

 閑話休題。

 というわけで、今回は、似非哲学者兼似非サイエンティストyulico の「哲学万歳」のコーナーです。といっても、今回扱おうと思っているネタは、どっちかって言うと哲学というよりは「美学」。それも、サブカルの要素が強く出てくるようなものですが……。その辺は、日本の哲学者で一番好きなのは東浩紀とか言っている人間ですのでご勘弁を(といっても、当代一流のデリダ研究者として尊敬しているのであって「萌え」を哲学してる東はあまり好きじゃないんですが。なお、蛇足ですが、デリダは難しい、とか、意味分からない、とか、敬遠している方がいらしたら東の著作は絶対お勧めです。彼の解釈がいかにしろ、少なくともデリダの原典よりは遥かに頭に馴染みます。……って、それじゃ本末転倒ですが)。



というわけで、哲学する?
posted by yulico at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | いんまいふぃろそふぃい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする