2006年12月01日

読書

 こんばんわ,お久しぶりです.yulico です.

 mixi の方を読んでおられる方はご存知の通り,かれこれ三週間ほど実家のある千葉に来ていて,石開技研で微化石処理,同定の修行をしております.とか,書いてみたのですが,よく考えてみると,このブログを定期的に読んでいる人間で,僕のリアル知人以外の人(僕の現状を知らない人)なんているのかどうかがかなり疑問ですが,まぁ,それはそれとして…….

 さて,そんなわけで,実家から技研まで一時間かけて通勤しているわけですが,そのせいで,ここ数年,完全に喪失していたはずの読書習慣が復活してしまいました.

 おそらく,大学生のほとんどに納得してもらえると思うのですが,学生生活においては,活字は大量に読むにしても,趣味の観点から言うところの読書なんてする時間はないです.というか,したいと思わない.そんなわけで,僕自身,御他聞に漏れず,ここ五年間でまともに読んだ本は五十冊にも満たないと思います.月一冊以下.高校時代までの自分だったら一ヶ月で読んでいたような冊数です.

 それが,こっちに来てから,既に普通の文庫本を十冊以上読んでしまいました.

 同僚やら先生に,「そんなに暇なのか?」と言われそうなんですが(まぁ,学校にいるときよりは自由時間多いが,作業量は平時の学校の数倍は多い気がする),別に,暇があれば本を読んでいるわけではなく,通勤のときにしか読んでいません.さすがに通勤時のバタバタした状況で論文とか読んでも集中出来ないので,文庫本を読んでいたら気付けばそんな冊数に.

 しかし,単純計算で毎日二時間×20日で40時間も,読書時間があったことになるのだから妥当な冊数ではあります.

 まぁ,結局何が言いたいかっていうと,読書には,手持ち無沙汰な時間が持てる余裕が最低限必要ってことです.案外,この「手持ち無沙汰」ってのが肝で,例えばどんなに暇でも自宅やら落ち着いた場所にいると,わざわざ読書なんてしようと思わないで,ネットを見たり,普通に勉強したりするもので,通勤のバスや電車のような独特の手持ち無沙汰感が「読書」を誘発する最も大きな原因なんじゃないかなー,とか思うわけです.実際,通勤時のバス電車内のほとんどの人が何か読んでるもんなー.
posted by yulico at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | にっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする