2009年01月29日

新しいコンテンツ

こんにちわ.yulico です.最近,連日ちゃんと更新している理由は,PC に向かって作業する時間が多いからです.

音楽関係をメインで書こうと思っていたこのblog ですが,現状は,

にっき(127)
音楽(29)
おべんきょう(39)
うぇぶろぐ(25)
うつうつyulico 日記(2)
コンピュータ(3)
名曲集(メインコンテンツ?)(4)
いんまいふぃろそふぃい(7)
詩の試作、文芸(6)
ぽっどきゃすと?(1)

……というのが各コンテンツの記事数です.

blog という媒体の性格上,(web-log の本質からは外れているものの)日記が多くなってしまうのは致し方ないとして,メインコンテンツと銘打っている「名曲集」の記事数が四件というのはどうなんだろうと思うわけです.音楽のコンテンツもパーマネントな活動をしているバンドがなくなってしまって以降,ほとんど更新されることがありません(……と同時に自分の音楽関連の活動も縮退気味).

そんなわけで,音楽関連の強化かつ,継続的に書けそうなネタとして「僕の好きなベーシスト」という連載を思いついた.取り敢えず,これならネタが尽きることもないと思うので…….そして,ベーシストと言ってもジャズからフュージョン,ロックまで色々あるけれど,ある程度制限を設けないと無限に書きたい人が出てくると思うので,

「ロック限定(もしかしたら逸脱するかも知れない)」
「一般的に認知度が高いバンドなどにパーマネントなメンバーとしてそれなりの期間属していた経験がある」
「セッション仕事がメインの人は仕事をフォローしきれないし,参加したアルバムによって色がころころ変わるので除外」


……という制限を設けておこうと思います.この時点で,僕の尊敬するベーシストのうちの6割〜7割くらいが除外された勘定になります(好きなベーシストはジャズマンに多いのです).

(今のところ確実に書くと断言できる神々)
JPJ
アダム・クレイトン
ニコライ・フレイチュア
フィールディ
フリー
ジョン・エントウィッスル
ジョン・マイアング
細野晴臣

……僕の音楽の趣味を知っている人たちからするとラインナップに意外性を感じるかも知れないけれど,メタルにおけるベーシストって面白味がないのよね.
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2009年01月28日

修論発表会

今日は修論の発表会でした.昨年は自分の発表でいっぱいいっぱいだったので,他の人の発表を聞いているような余裕は一切なかったけど,今年はそれなりに楽しめた.

……まぁ,昨日の夜三時過ぎまで何故か修論発表のスライドを作っていたがな…….
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2009年01月27日

かたちでわける話の続き

昨日の記事に関する同僚コメントが上がっていたので,簡単にコメントしておきます.……というか,昨日の記事の末尾で敢えてボールを放り投げていたので(暴投ともいう),突っ込み待ちでした.

あえて彼と意見が違うところを挙げるとすれば「形態分類は生態や進化と相関しない」という部分で,そこんところは「形態分類は生態や進化と相関するかどうかわからない」くらいにしておきたい.


多分,これに関しては意見は違ってないと思うのだ.

「形態分類は生態や進化と相関するかどうかわからない」って書いても良かったんだけど,それじゃあ,あんまり格好良くないから……というのと,同僚も触れているように,

コレには,同じ古生物系研究室に所属しながら,彼の専門が paleontology/stratigraphy である一方,私の専門が paleobiology だというのが影響しているんでないかと思う.


……という対比を期待したから.同じく「古生物」っていう括りでもこれだけ立場表明に差があるっていうことを書きたかったわけです.

んで,

そんなことより,一応名目上同じ研究室に所属しながら必ず相関すると言いきってしまうような適応主義者らしき人がいるというのが,これまた大いなる謎.


これがあって,こちらのコメント

古生物学というのは,今の非生物を過去の生物の痕跡として解釈する学問だと思っている.


ある種の性質とその成因に一対一対応がある場合もあるが,それでもやはり分類基準を性質ではなく成因にすり替える必要はないと思う.


……というわけで,結局いいたいことは同じなのですよ.本来,古生物に携わるものとしてはこのくらいシビアに「物」の扱い方に考察すべきであって,それが出来ない(または,楽な考え方をしたい)可哀想な脳みそならば死んだ方がマシですし,自分がもしそうなったら死にたい,ということ.

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追記記事
「機能形態屋はかたちをみない」
「暴投に返信来た」
「予定は未定」
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なのきー

某同僚からこんなものを借りたので,小一時間くらいかけてテキトーに曲(?)を作って,どんなもんか試してみた(学校で:-p).

んで,出来たのが下の曲(?).使ったのはこれとiLife 内のGarageBand だけです(リンク先は'09 だけど,僕のは'08 です).



これの使い勝手は,かなりいいです.というか,タッチの強弱が音の大きさや音色(ギターの場合アタックが強くなる)に反映されたのに感動した.ちょっとした打ち込みなら十分に使えると思う.買っちゃおうかなー.悩む.
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2009年01月26日

かたちで分ける

こんにちわ.yulico です.

一つ前のふざけた記事で「科学的に形態で分ける」という話に触れたのでついでに書き記しておきたいことがあるので書きます.あくまで個人的な立場表明です.

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私の専門の一つは(微)古生物学ということになっています.もちろん,メインは地質〜層序なんですが,化石取り扱い者なので分類屋でもあるのです.

古生物学というのは,まさに「科学的に(?)形態を見る」ことが本質です.ぶっちゃけ,こういう生き物がどうだったとか,この時代はこういう環境だったとか,そう言う議論はおまけです.本質的には記載することが目標なので古生物学と言うのは形態分類学と言い換えることも出来ます.そもそも一般的にメジャーな古環境とか古生態とかの議論も形態分類の結果ありきですから…….

で,実は,この「科学的に」という言葉がくせ者でして…….一般的に広く誤解を与えている気がするのです.

そのことに関連した最新のニュースとして偶然下記のようなものをみつけました.それがまさに今回話題にしたいような,古生物学とか形態分類にまつわる諸要素が濃縮したような面白いものだったので紹介します.

URL は載せておきますがどうせすぐに流れるので引用転載します.

姿は違うが…親子と判明 3 科の深海魚、DNA ほぼ一致
http://www.asahi.com/science/update/0124/TKY200901240035.html

姿は違うが…親子と判明 3科の深海魚、DNAほぼ一致

 これまで別ものとされてきた深海魚の三つの科が、ひとつにまとめられそうだ。日米豪の国際研究チームが、3科が成長とともに姿を大きく変える魚の子ども、雄、雌にあたることを明らかにした。英専門誌バイオロジー・レターズ(電子版)に発表した。

 キンメダイに近い仲間のリボンイワシ科、ソコクジラウオ科、クジラウオ科の3科で、それぞれ体長の5倍以上もある長いリボン状の尾、肥大した嗅覚(きゅうかく)器官、クジラのような顔つきといった特徴をもつ。

 見直しのきっかけは、チームに加わる千葉県立中央博物館と東京大海洋研究所などが03年に発表した論文。魚類100種のミトコンドリアDNAの塩基配列を比べたら、リボンイワシ科とクジラウオ科にほとんど差がなかった。この結果に米豪の学者から疑問が出されたが、共同研究により、ソコクジラウオ科まで含めた3科のDNAにほとんど差がないことがわかった。

 世界中の標本を調べると、リボンイワシ科は成熟個体がなく、ソコクジラウオ科は雄ばかり、クジラウオ科は雌ばかりということも判明。チームは3科をクジラウオ科に統一するよう提唱する。

 魚で親子や雌雄の姿が違うことは珍しくないが、同館の宮正樹・動物学研究科上席研究員は「この仲間の姿の違いは魚類学者の想像を超えていた」という。


元の論文にちゃんと当たる余裕がないので)この記事と元の論文のアブストのみからの判断になりますが,要は,これまで形態で分類していたら三つの科に分かれていたものが,形態比較とDNA で見たら一つにまとめられそうっていう内容です.なんか,このニュースの書き方だといままで三つの科に分かれていたものが一つの種にまとまったかのように見えますが,そうではなくて「今までは一つの科(Cetomimidae)のオス,メス,幼体の一般的な形態を大分類で三つに区分してたんだよー」という内容です.ようは「オタマジャクシとカエルを別な生き物(分類群)として扱ってたけど,実は一つの生き物の幼体と成体でした」というようなニュアンス.オタマジャクシの例えと違って,そもそも観察した総個体数が圧倒的に少ないからこれまで解らなかった,と言うことです.

例によって例のごとく,外人が筆頭著者なのに日本のニュースだけまるで日本人が研究しているかのように書かれていますが…….まぁ,今回の件は元々この論文(リンク先は大学等の論文閲覧可能な環境のみ)が発端らしいので良いかと思います.

このニュースに関連して言いたいことは,形態分類という学問の上で形態を見るということは,単に幾何学的な特徴を見ているのであって,決して何らかの機能や運動の表現形を見ているのではない,ということを肝に命じておくべきだということです(あくまで,形態分類に関してね.機能形態学っていう概念はまた全然別の話なので今回は置いておきます).当然,形態分類と名乗って,ただの「形」を記載している限り,今回のような実際の(より正確な言い方をするなら生物学的な意味での)分類との齟齬は生じ得るわけです(ここで勘違いされると困るのは,だからといって形態分類に意味がないわけではないと言うこと.DNA のシーケンスを使った,厳密な意味での分類っていうのは当然大事なものなんだけど,それすら形態的なものを反映した「なにか」であるのは事実なので……/後述).

なんでまたこんな見解を今更(そう,今更です)表明する必要があるのか,というと,根本的に「形態分類」という概念がよく分からなくなっている人が多く見受けられるからなのです.誰とはいわないけれど,これから修論を提出しようって人間がよく解っていない辺り「どーなんだろ?」とか思うわけです.そんなレベルなら,一般の人の理解なんて推して知れます.

例えば,上記のニュースを見た人は「形態分類なんて間違いだらけのものと違って,DNA って凄いんだな」とか思うのでしょうけれど,「DNA っていっても所詮ただの形態だっていう事実に気付いているのかしら?」と思ってしまいます.単純に形の違いが「見やすい」からDNA を見るのであって,本質的な思想は「形態分類」そのものなんですよ,DNA のシーケンスってのは……(基本的には,DNA の塩基対が違う→コードも違う→具体的にどこかはよくわからないけど,何かの表現形が違うだろう……という論理).だからこそ,今回の論文のように,DNA のシーケンスだけではなく形態学的な検討がついていないと分類の位置は動かないのです.

で,本題の形態分類の話です.

古生物学の場合,見るものは過去の生物の残骸です.よって,得られる情報が限られてきます.当然,ほとんどの有機物は腐敗し,通常,骨だとか殻だとかいう無機的なものしか残っていません(僕のやっている化石はその中では凄く変わっていて,有機質の膜が化石として保存されています.これは,この生き物の殻が,偶然,腐りにくい有機物だっただけなので,こういう例は本当に稀です).その無機的なものですらも,長い地層中での続成作用(ようは元素の移動や置換)によって元々のものとは変わっていることがあります.さらに,それらの残骸は,地中で巨大な圧力を被り,多くの場合はひん曲がっています.

そう言うことが前提にある以上,古生物を扱うには基本的に「形を見る」必要があります.そして,同時に「慎重に形を記載する」必要も出てきます.普通に脳みそが入っていれば当たり前に理解できることです(と言いつつ,本業でそれを勉強している人間の中にもそれを理解していないおバカちゃんがいるのですが……).

それで,重要になってくるのが学問に参加する人間の「もの」に対するスタンスです.

(ここまでは一般論.以下は,冒頭でも述べたようにあくまでこれは個人的に古生物学に対峙する時のスタンスに関する表明なので,断りのない限り「僕個人のスタンス」という意味です)僕の場合,

「古生物は(人為的な)特定のルールや条件の元,形態によって分類されるべきである」

「古生物の形態分類は自然分類ではないし,その形質は機能や生態と相関しない」

「自然分類を反映しない形態分類は生態や進化と相関しないからこそ,算数の対象として扱うことができる」

「統計的に有意なものは有意である(と同時に経験的な認識は統計的にも有意である)」

……という四つにまとめることができる(と言ってもいま書きながら適当に考えた項目なので色々遺漏はあると思う).大分,微古生物学的な見地に依っているし,他人から見ると極端に見える思想ではある(かもしれない)けれど,あくまで僕の個人的なスタンスなので問題はないでしょう.誤解を生みそうな表現が多々あるけど,別に誤解されて困ることはないしねぇ.

大分,長くなっているのでそろそろまとめます.

結局,僕の言いたいことは「分けるということは分かるということではない」ということです.分類は分類であって,なにかを解釈した結果ではありません.ちょうど,古文の「品詞分解」と「読み下し」の関係と似ています(この場合,分けた品詞には対応する意味があるから完全に同じ例ではないです).品詞分解できるということは,その文章を読めるということではないですよね?

結論:多分,某掲示板の住人であるRIBON-Y くんの望むような成果は古生物学からは出てこない.

「古生物と形態」にまつわるもう一つの柱であるところの「機能形態」に関しては,(基本的に興味がないし)僕がなんかをいうまでもなく,同僚が専門で色々書いているのでそちらを参照すると良いと思います.

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追記記事
「かたちでわける話の続き」
「機能形態屋はかたちをみない」
「暴投に返信来た」
「予定は未定」
posted by yulico at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | おべんきょう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月25日

これで東海地震も安心だ!

覚えて使おう!地震雲の見分け方.

地震雲の見分け方http://www.geocities.jp/guragurafu/gragraph/graH.html
)」

FreeStylehttp://www.geocities.jp/guragurafu/)さまのコンテンツです.

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雲を科学的に形状で分類するって言うのが斬新です.高度とか温度とか気圧とか無関係だもんなー.

地震雲関連だと,こっちも有名ねー.

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関連:「かたちで分ける」
「かたちでわける話の続き」
「機能形態屋はかたちをみない」
「暴投に返信来た」
「予定は未定」
posted by yulico at 05:22| Comment(0) | TrackBack(0) | うぇぶろぐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月24日

バトン的な何か

同僚がmixi 上でやってた「ドクターコースへ行った人バトンhttp://a-scientist.jugem.jp/?eid=711)」が,自己紹介的な意味で面白そうなので答えてみました.

多分,博士後期課程に進学することに迷っている人とか,研究者を夢見る高校生の参考にはまったくならないと思います.

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1.マスターからドクターに進むとき、迷いはありませんでしたか?

迷わなかったと言ったら嘘になるけど,迷っているって言う風に見られたり,迷っていると口に出すのは本質的に何の解決にもならないしダサイから(重度の中二病かつ性格の問題で),あんまり迷っている風は見せてなかった.だから,傍目には修士時代にあんまり迷っているようには見えなかったんじゃないかなー.

博士課程進学の決め手になったのは,修論じゃなくて卒論の後始末をしているときの出来事.(特に何と言うきっかけもなく)ある瞬間,ふと,研究全体がすんなり見渡せるようになって,事象と結果と自分の脳内の考えが一本の筋で繋がって見えたとき,研究が急に面白くなってきたから(……と結果をコツコツ溜め込んでいくことに快感をおぼえたから).

もっとグダグダなことを言うと,修士課程に進学した時点で博士課程進学はほとんど決めていました.だって,就職するなら学部新卒のほうが長く勤められるしね.普通の企業に普通に就職していれば,自分の能力でも普通に出世できるのだろうなー,と思っていたし(今もそう思うからこそ,自分の現状を省みて後悔するわけです).


2.学部生の時や修士の時、どうして研究者になろうと思いましたか?

研究者になろうと思ったことは,(幼少時にものも解らずに憧れていた時期を除いて)一度もない.もちろん,今も研究者になろうと思ってはいません(……と断言することが必ずしも就職希望である,ということではありませんが).

あくまで個人的な見解なのでスルーしてもらって構わないのですが,研究者(定義が曖昧ですが「研究することでお金をもらう人」と言うことにしておきます)って言うのは「なろう」とか「なりたい」とか思う対象ではなくて,なるべきときになるべき場所があり,周囲(というか金主)がそれを認めてくれればそうなるもんだと思うのです.だって,お子ちゃま的な発想で「研究者になりたい」って言ってるのってダサイじゃん?(中二病をこじらせているので)

もうちょっと真面目にいうと,研究者になるということは,自分の意志の有無ではなくて,他者が自分を評価することが前提だと考えているからです.他者が自分のスキルを必要としてくれて,それを生かすべき場があれば,自分は研究職(アカデミックポストに限らず)に就くであろうし,もし必要とされなければ,すっぱりと研究からは足を洗うつもりです(と言っても,地質屋を辞めるつもりはありませんが……).
posted by yulico at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | うつうつyulico 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月23日

読書

最近,更新をサボり気味のyulico です.こんばんわ.サボってばっかな原因は,確かに,実生活が忙しいということもあるのですが,根本的に「(ポジティブな意味で)無駄なこと」を考える余裕が(脳のスペックの問題で)なくなってきているのが主な原因です(因みに「(ネガティブな意味で)無駄なこと」をする時間的余裕はあるらしいですよ?).良くないなー,とは思えども,有限である脳のリソースを本業以外に費やせるほど余裕がないのもまた事実なのです(因みに有限な時間を本業以外に使う余裕はあるらしいですよ?).

そんなわけで,たまには駄文を垂れ流すのも良いかなー,と思って更新してみます.

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先日(といってももう二週間以上前だなー),関東近郊で開かれた某シンポジウムで発表をするのと合わせて,一週間弱ほど実家に帰省する機会がありました(こんなことすら書き置いていないのは備忘も兼ねるblog としてどうなんだろう?).そんなわけで,一時的に仕事を離れてぼーっとする時間的余裕があったのですが(……と言っても,仕事の材料は実家に持ち込んでいたので実質的にはほとんど仕事ばっかりしていましたが……),その際に,久し振りに本(非専門書)を読む時間が取れました.

その時に主に使っていたのが,「i 文庫」という「青空文庫」をiPhone 上で(明朝体の比較的綺麗なフォントで)閲覧するためのビューワです(別に宣伝と言うわけではないけれど,すごく良いアプリです.有料だけど450 円払う価値は十分にあると思う).

(※世の論調がどうなのか知らないですが,個人的には,著作権の切れたパブリックドメインを無料で閲覧できるようにする取り組みには大賛成なので,「青空文庫」を応援しています)

しかし,こういう形式で本が簡便に読めるようになるって,冷静に考えるとすごいことだなー,と思います.取り敢えず,しばらくはこれ一つで手持ち無沙汰な(手持ち豚さんな)ときに読むものに困ることはなさそうです.
posted by yulico at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | にっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月04日

ついでに

新年の挨拶は一応2つ前の記事でしましたが,年賀状代わりに,今年の賀状のデザイン案をアップしておきます.デザイン案作成中に走り書いたものなので,あんまり綺麗じゃないですが,年賀状代わりにお受け取り下さいm(_ _ )m

nenga.JPG

ちなみに

「明けまして
 おめでとう
 ございます
 本年も
 宜しく
 お願いします」

……と書いてあります.所々にぐちゃっと書かれている見慣れない文字は変体(変態に非ず)仮名という今は使われていない文字です.
posted by yulico at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | にっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

書き初め

こんにちは.yulico です.一昨日は学問の神こと菅原道真に書を捧げる書き初めの日でした.そんなわけで,その日は一日中墨と半紙と戯れていました.

これでも一応,かつては書道をかなり本格的にやっていたので,それなりのものは書けるのです(^J^;).ただし,大真面目に書の道を考えていたのは高校までで,ここ七年間くらいは年に数回から十数回筆に触れる程度だったので,今では素人にちょっと毛が生えた程度の腕にはなっていますが,相変わらず筆と墨で戯れるのは心が安まるので大好きです.

そんなわけで,たまにはこのblog でも格好良いところを見せつけてみないと,ただのお馬鹿さんだと思われてしまいそうなので,一昨日,書き初めで書いたものの中でそれなりに書けたと思うものをアップしておきます.これをみて,僕のことを見直すといいと思うよ?

ただ,一昨日書いたものの中で,比較的よく書けたと思うものが二枚あって,それぞれ全然違った味があり自分ではどちらが良いとも言い切れないので,皆様,お好きな方をご覧下さい.

IMG_01.JPG
写真1:大人しくて,文字が落ち着いている.なんか優等生的な文字になっている.ただ,書いたものの中では一番文字が整っていていいカンジ.ただ,少々,文字同士のバランスが悪い.月が風により過ぎ.月がもう4 mm 右で良いと思う.





IMG_02.JPG
写真2:書いているときにトランスしていたので,奔放に動き回っていてやんちゃな感じ.個人的にはこういう書き方は気持ちいいので嫌いではないんだけど,少し筆先が荒れたのと雪と風のつなぎで微妙に心がぶれた形跡があるのが気になるっちゃ気になる.





あと,ネタでテキトーに書いたもの.自分の専門の微化石の名前です.

IMG_uzu.JPG

posted by yulico at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | にっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月01日

新年

新年明けました.おめでとうございます.

今年もyulico と当blog をよろしくお願いしますm(_ _ )m
posted by yulico at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | にっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする