2009年03月31日

どうしよう……

明日のエイプリルフールネタが思いつきません…….

友人s の結婚がマジ話だったため,本格的に結婚ネタはできなくなってしまったのでどうしようか本気で悩み中…….
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2009年03月25日

業務連絡 about April Fools' Day

業務連絡です.

この度,僕の高校時代の友人(♀)と大学〜修士時代の友人(♂)が結婚することになった(らしい)ので,少なくともエイプリルフールで入籍をネタにすることは有り得なくなりました.今年は水瀬家に婿入りして逆玉にのる予定だったのに……(ぉぃ).

期待されていた,主にネットストーカー方面の方のご期待に沿えないのは非常に心苦しいものがあるのですが,そういうことで.

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まぁ,上記の結婚する二人の紹介を見て頂ければ分かる通り,友人(♂)の人生を狂わせてしまった二人をはじめに引き合わせたのは僕でして,彼の秘めていた無限の可能性をつぶしたことを本当に申し訳なく思っていますお二人が幸福な家庭を築き,末永く幸せに暮らすことを祈っております.

いや,本当に心から祝福していますよ!本当に!←力を入れて書く程軽薄に見える.

……っていうか,今のところ人づてに聞いただけだから,どーゆー話になっているのか,全く検討がつかないんですが.まぁ,正直,面白ければ真実はどうでもいいです(本音).

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因みに僕は,少なくともあと二年は独身生活を満喫する予定(は未定)です(まにーを稼いでいない人間が結婚なんて烏滸がましいしね).

……ていうか,本当なんだよね?これだけネタにして誤情報でしたとか,洒落にならないから(どうせこんなところ,あの二人の関係者は誰も見てないから別に構わないっちゃ構わないんだけど).
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2009年03月18日

予定は未定

こことかこことかこことかこことかここで,長々と公開ディスカッション的なことまでして,扱ってきた「かたち」についてですが,取り敢えず,今のところ,同僚とのやりとりは(内々に)一段落ついたのでいずれまとめる予定(は未定).

因みに,まとめるときにはここには書かないので(注),できたら報告します(って言っても,このネタを,普段ここを読んでいる人の中でどのくらいの人がフォローしているのか分からないけれど……).

のちの細かいこととかは同僚の滴らせている脳汁のほうを参照して下さい.僕の方も多少は脳汁こぼすかも知れないけれど.

あと,同僚からの前エントリに対するフォローは,いまのところこちらこちら

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注:何度か書いているけれど,ここはweb 上にいるyulico という架空の存在の脳であって,情報を恣意的に記録したりリンクさせたりはするけれど,最終的なアウトプットの場ではないので.
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暴投に返信きた

……というわけで,暴投に返答が来たので肝だけ引用.

詳しく(……というか,なんで定義の話になるのか)は,

http://oanus.blogspot.com/2009/03/functional-morphology.html
http://oanus.blogspot.com/2009/03/blog-post_5270.html
http://oanus.blogspot.com/2009/03/blog-post_9344.html
http://oanus.blogspot.com/2009/03/2009-03-17t1446-2009-03-16t0010.html

辺りで察して.

んで,肝の部分(http://oanus.blogspot.com/2009/03/morphism-function-morphology-motion.html).

機能は何か,形態とは何か,という問いに関するものすごく大雑把な私的定義.適当なブラックボックスとその外界 (環世界ではなく環境) を設定し,このブラックボックスが存在するが故に生じる外界の変化を考える.このとき,外界の始状態と終状態とを結ぶ射 (morphism) を機能 (function) とよぶ.機能は参照透過とは限らず,実はブラックボックスには内部状態があって,外界の状態の変化に伴って内部状態も変化するものとして扱うほうが都合がよい.形態 (morphology) はその内部状態量の一つであり,その射を運動 (motion) とよぶ.心とか自由意志とか生気とかクオリアといった数々は,こういった内部状態量とその射のうち物理量として表現できていなために議論の対象にしえない (つまり使い物にならないゴミみたいな) 諸概念,という認識.目下の疑問は,機能に恒等射を想定してよいか,という点.


以下,コメント(コ).

> 適当なブラックボックスとその外界 (環世界ではなく環境) を設定し,このブラックボックスが存在するが故に生じる外界の変化を考える.このとき,外界の始状態と終状態とを結ぶ射 (morphism) を機能 (function) とよぶ.

コ:圏論なんて知らんって言う人は別にトポロジーの連続関数を想定してもいいし,もっとゆるーく言い換えれば,始状態A が終状態B になったことを「A→B」と表したときの「→」のことね.妥当だと思う.

> 機能は参照透過とは限らず,実はブラックボックスには内部状態があって,外界の状態の変化に伴って内部状態も変化するものとして扱うほうが都合がよい.

コ:単純な疑問だけど,こうやって階層を分ける必要があったのかしら?別に一旦ブラックボックスを想定するまでもない気がする.分かりやすくはなるかも知れないけど,逆に分かりにくくなるんじゃね?(←って,この文章がわけ分かんないよ!)

……要は,

形態 (morphology) はその内部状態量の一つであり,その射を運動 (motion) とよぶ

……という言い方をしているんだけど,運動を内部状態量の射にする必要があるのかなぁ,という疑問.

(以下,僕が個人的に定義する必要がないと思う場合&oanus たんの文脈での定義とは異なる場合,「」付きで書くYO!)「機能」と「運動」をそれぞれ別個に定義するのは,もともと機能形態的な意味で定義なんてない「機能」とか「運動」とかいう2つの言葉がありきなんじゃね?

つまり,あくまで生物が起こす物理現象である限り,観測者からは「機能」と「運動」って本質的に見分けがつかないんでない?……ということ.というか,「機能」の関数って運動の関数と等しくないか?(ドツボ……だが,これ以上頭を働かせはしないぜw 本職じゃないからなw)

> 目下の疑問は,機能に恒等射を想定してよいか,という点.

コ:機能は結局のところ,物理的な現象でしかないわけだから,観測者を考えなければならないけど,観測者を想定した場合,あくまで観測者が機能を観測できるかどうかでしか判断できない(または,実際には判断できるけど,判断するための観察をしていないしする必要がない)のであれば恒等射も想定できると思われる.

……というか,議論の構造をフラクタルにしないつもりなら,想定しておかないとならないんじゃね?逆にどんどん内側に自己相似な概念を内包させていくと結局定義が揺らぐぜよ.

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ノー足りんな口調なのは暴投したのに真面目に書かれちゃって立場がないからなんだぜ!

真面目な話,外界とブラックボックスとその内部構造という図式は,盲点だったので投げておいて良かった.

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追記記事
「予定は未定」
posted by yulico at 03:35| Comment(0) | TrackBack(0) | おべんきょう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月16日

政治の話ではなくて,文字の話

こんばんわ.書道を長らくマジでやっていた人間として反応しなきゃいけないなー,というネタが転がってきたので反応してみる.ただ,個人的に政治の話を公の場でするのは気が引けるので,そういうニュアンスは一切ないことを明記しておきます.

痛いテレビ」さまの記事より.
麻生の手紙が間違ってるとマスコミ嘲笑
http://zarutoro.livedoor.biz/archives/51151481.html)」

引用先に手紙の写真が載っているので,ご確認頂きたいのですが,この文章,旧字,変体仮名まじりで書かれていますよね(「お心ずかい」の「お」とか,「恐縮でした」の「た」とかの変体仮名,「景氣対策」の「氣」とかの旧字など,他にも普通に見たことのない文字がいくつか混じっているのが分かると思います.ただし,統一はされていません).ただ,このような文語的な文字使いをしている一方で,本来,文語では「お心ずか」または「お心づか」(問題の「ず(づ)」については,文語で書くという前提があれば後者が正しい.つまりマスコミの勝ち)と書くべきなのに,「ひ」ではなく「い」を使っています.全然,統一されていませんね.

……ということは,麻生さんはときどき文語的な文字は使っているけれども,口語体で文章を書いている,と言うことになります.

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実は,こういう文章の文字の選択の基準をどこに引くのかは,結構,難しい問題でして,必ずしも,口語体で文章を書いているからと言って,旧字や変体仮名を使ってはいけない,という法則はありません

そして,決してどこかに旧字を使ったからと言って,全てを旧字に統一しなければならない,という法則もありません

じゃあ,なにで文字が決まるのか?

……実は,適当です.

いや,正確には適当というと語弊があるのですが,(特に手紙とか,一時的な実用書においては)流れでなんとなく文字を選んでも間違いとは言えません.美醜を気にする人であれば,筆の流れ的に美しくなければ,平気で口語でも変体仮名を入れますし,同じ文章の中で二度,同じ字体は使わない(例えば,旧字と新字を混ぜる,とか),なんてこともあります.

麻生さんの出自や,ばんばんと変体仮名を使っているところなどを鑑みると,少なくとも,僕がいま述べた程度の「書」の教養はあるように思います.つまり,「心ずかい」の「ず」にしろ,その他の変体仮名にしろ,流れで出てきたものを適当に書いたと考えるのが妥当と言えます.つまり,麻生さんは間違えてなどいない,というのが僕の結論です(ただし,これは麻生さんが現代仮名使いで「づかい」が正しいことを知った上で,なお,「ずかい」を用いた,ということを証明するものでもありません).

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さて,ここで問題となってくるのは,麻生さんの運筆が,上記の説を強く支持するほど,説得力があるのか?……ということです.

う〜ん…….

実用書であり,(おそらく)走り書いたことを鑑みれば,一般的に上手な字だとは思いますけど,文字の最後が散らかっちゃいけない方向に散らかってたり,手前の文字が素直に下に伸びているのに,次の文字の選択で敢えて左に振れないと書けない仮名を選択していたり,お世辞にも美しいとは言えないと思います…….

まぁ,所詮,実用書の走り書き,という感じでしょうか?
posted by yulico at 06:10| Comment(0) | TrackBack(0) | うぇぶろぐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月15日

機能形態屋はかたちを見ない

こんにちわ.yulico です.

最近好んで書いている話題に「形を見ること」があります.これとかこれです.そんなで,「機能形態学」に関して話題を振っておきながら同僚に丸投げしていたのですが,それも酷い話だと思うので少しだけ私見を述べさせてもらおうかなー,と思います.……とはいえ,機能形態に関してはド素人に毛が生えただけの身,かつ.あんまり興味がないので,僕の言うことをあんまり鵜呑みにしない方が良いと思います.

あと,機能形態学と言うと,通常は現生の生き物を対象とする分子生物学に適用する用語ですが(レセプターのタンパクの形状がどうのこうの,とか),ここで扱うのは古生物学における,もっとゆるーい意味での「機能形態」の話です.基本的な概念はあんまり変わりませんが,厳密な意味で機能と形態の議論をしている生物屋さんにはちゃんちゃら可笑しい話にしかならないと思うので,言い訳として書いておきます.

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結構多くの人が勘違いをしているのは「機能と形態に相関がある」という言葉だと思います.

語弊を恐れずに言うのであれば,機能と形態には相関はありません

「機能と形態に相関がある」という言葉を,正確に言い換えると「特定の機能に必要な器官は物理的なパラメータを考慮すると特定の形態に収斂することもある(し,しないこともある)」という風になるでしょうか?「物理的な諸パラメータに形態は制約される(し,淘汰圧を受けて自然選択を被る)」と言い換えても良いと思います.

古生物学屋というか(古生物の)機能形態屋がよく例に出すのは,遊泳体の進化における形態の収斂の話でしょうか.要は,魚類だろうが,鯨だろうが,魚竜だろうが,海トカゲだろうが,(ある程度)高速で遊泳するものは体の外形が流線型になっている,という例です.

我々は,このように,魚類,ほ乳類,爬虫類……と系統的に異なる背景を持っている生き物が,同様の生物学的地位にいるとき似たような形態を獲得した,という現象を指して「収斂した」と言います.そして,その収斂が遊泳に適応した結果である,と解釈するわけです.つまり,水中で泳ぐ生活と言う「生物学的地位」に至り,流線型という「形態」を獲得したことは「収斂した」ということです.

では,何故収斂したのか?

この疑問に対して機能形態屋は「(一般的に)遊泳時に抵抗を受けにくい形態が自然選択された」と回答するでしょう.

……という解説を聞いて「なるほどー」とへぇボタン(または加虐趣味的傾向をお持ちでかつ二次元に抵抗のないお客様はこちらでしょうか?)を押されると,実は困るのです(表現が古いのは仕様です.だって,これが流行ってた頃くらいまでしかテレビを見てないんだもん).

こういう説明をしたがるくせに,実際の機能形態屋が考えていることは,こうではありません.

「実際に,化石の形がどうであれ流線型は物理的に速度を出すのに適しているよね.え?化石もそういう外形しているの?じゃあ,それで良いじゃん」

……というのが,おそらく本音です.

機能形態屋にとっては,化石記録(形)は物理的なデータに即するか即していないか(自分のモデルが合っているか,合っていないか),の判断基準でしかないのです.言い換えれば「無限の物理モデルから(特定の機能にとって)都合のいいものを選び出して,そのうち,実際の化石記録と整合性の取れたものが,比較的モデルとしてマシなんじゃないの?」という思想なわけです.

多くの機能形態屋もどきの素人は「こんな化石が出た」という事実からスタートして,「こういう機能を持っていたに違いない」という論法を使います(例えば,角竜には立派な角が生えていたから,これは攻撃に使ったに違いない,という考え方).でも,本職の機能形態屋に言わせれば,そもそも「何らかの特殊な形態」に依存してスタートする議論そのものがスペシフィックで,ナンセンスなものなわけです.なぜなら,形からは無限の機能が考え得るからです(例えば,「手」と明らかに分かる化石が出た場合,その機能に制限がつくでしょうか?「手」で攻撃することも,「手のひら」で仰いで涼をとることも,コミュニュケーションのひとつとして性的ディスプレイになることもあるかもしれません(あくまで一般論であって別に特定の人を批判してはいませんよ?たぶん……).当然,指の構造さえ許せばものを掴むこともできるでしょう).

それでは機能形態屋が何を考えているのか(自分は機能形態屋じゃないので,真実は知りませんが,端から見て何を考えているようにみえるか)というと,「とある物理場に制限を加えるために『ある形をもとにした何か』を投入して,それが,その物理場にどんな変化を及ぼしたのか?」ということのように思います(みえます).

つまり,ものを見ているわけではなくて,「もの」をぶち込んだときの観測値の変化を見ているわけです.そして,その「もの」というのは,化石記録をもとにしていることもあれば,パラメータの変化による観測値の変化を見るための,この世の中に存在しない概念上の「もの」であることもあります.

(実際はともかく一般人の抱く夢や妄想(笑)からすると)ひどい機能形態屋になると,「こんな結果が出たから,こういう形してるんじゃないの?化石記録で見たことないけど」くらいのことは平気で言うでしょう.でも,それが機能形態と言う学問です(多分,この辺は生物屋のガチな機能形態屋でも一緒のはず).

つまり,タイトルにもしたとおり「機能形態屋はかたちを見ない」ということです.

……うん.あとは本職に頼んだ!(結局,丸投げ)

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追記.

誤解しないでもらいたいのは,本当の意味で「形を見ない」のではなく,物事を検討するときに「実物」の形は議論に関係ない,ということ.なぜなら,その「実物」は古生物を扱う限り「不完全」だから.不完全なものをいくら見ても,完全なものにならないのだから(この理屈が分からない人は不定値3つの2連立方程式が解ける天才に違いない),そんなものは「概念」程度に捉えて, (言葉は悪いけど)適当な「かたち」をモデルにぶち込んで,正確ではない実測値を論じる方が発展的なんじゃないの?という考え方なわけです.そして,この正確ではない実測値と言うのが肝で……,という話は,個人的な妄想で,本題には関係ない上,追記にしては長くなるから,いずれまた別な機会に……(簡単に言うと,出てくる実測値が正確ではないことが分かっているなら,はじめからモデルを都合よく作ってやると,これまでの全生物を対照にすれば正確ではないかもしれない,ひとつの「概念上の生物」について正確な物理データが揃うと言うことでして……もにょもにょ).

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追記した記事
「機能形態屋はかたちをみない」
「暴投に返信きた」
「予定は未定」
posted by yulico at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | おべんきょう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月13日

何もない棒に目盛りを入れるだけの簡単なお仕事です

こんにちわ.yulico です.今日は,自分の仕事に関係する愚痴をこぼします(ので,一応,閲覧注意).

僕のお仕事を簡単に説明するとタイトルに書いた通り「何もない棒に目盛りを入れるだけの簡単なお仕事」と言うことになります.もう少し分かりやすく言うと,悠久のときの中で堆積した地層がいつできたのかを,細かく目盛りを入れた物差しを作ってやって見やすくする,ということです(全然分かりやすくなっていない件).

具体的に言っても誰にも分かってもらえないと思うので,まぁ,気にしないで下さい.

その仕事のなかで,この棒(地層)に「時代A」と「時代B」の境界を引いて下さい,という問題が出されたわけです.

世の中,普通の人は知らなかったり,知っていても意識していなかったりするけれど,どんなものにも定義があります.例えば,A4 用紙というのはISO 216 が定義した210 mm × 297 mm という大きさの紙である,ということが決まっているから「A4 用紙」といえば話が通じるわけです.そして,適当な紙を取ってきて,それがどういうサイズなのかを知りたければ,確実にサイズが決まっている定義と比べてやればいいわけです.

当然,時代の境界にも定義が存在します(ここで偉い学者さんが話し合って決めています).

この会議では,

・時代の境界を「何(大抵は化石)」をもって定めるか(定義問題)?
・どこの地層を一番典型的な時代境界のお手本にするか(模式地問題)?

……などが話し合われています.つまり,世界中の人たちが,「時代A」と言った場合,どこの地層のどの化石で定義されたものなのか?……ということを明確にするために日々研究が行われているわけです.

逆に,全然時代が分からない地層の時代を決めるには,「お手本」となる地層と比べてやれば良いわけです(この「比べる」ということの困難さに関しては今回の話と無関係なので割愛します).

そんなわけで,「この地層に時代A と時代B の境界を引く」なんて言う冒頭の問題は,定義との比較をするだけの簡単なお仕事であることが分かると思います.

そう……定義さえあれば……

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時代の定義がない(正確に言うと定義はあるけれど,お手本になる地層が定められていない)ということは,決まった何かと比較すればおしまい,という状態とは違い,自分の知り得る限りの全ての情報を,自分の知り得る限りの全ての先行研究と比較して,自分なりに「定義もどき」を設定して,区分をしてやることになります(そして,それを論文として明言した時点で,自動的に自分もここに定義のひとつをプロポーザルをだしたことになるので責任が重い).

死ねと?

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正直,問題があるからと言って,定義となるものを設定していない状況を長らく続けているのはどうなのかなー,と思います.当たっていようがいまいが,取り敢えずの定義を設定しておくのもありなんじゃねーの?どうせ,人間の決めた恣意的な基準面なんだから…….

以上,こんな意味の分からない修行をここ最近続けていたから更新が滞っていたのですよ,というお話でした.

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……なんてことを書いていたら,同僚が,しかも,今日の昼に全く同じようなことを書いていた件

エントリは僕の方が遅いけど,別にパクリじゃないよ?実際,このネタは更新停止の言い訳と現実逃避に一週間くらい前から書いてた話だから…….

……うん.

同じ研究室で同じ学年の人間が同じことを同じ日に同じような個人blog に書いてるとか,マジきめえwww
posted by yulico at 18:06| Comment(5) | TrackBack(0) | おべんきょう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月11日

マックスコーヒー

こんにちわ.yulico です.

世事に疎いことに定評のある僕のような大学引きこもりニートにとっては,口コミとニュース(web 上のものと,新聞(研究室内での通称:心の闇))とmixi やそれに類するサービス上での他人のエントリなどからしか,世の中のことを伺い知ることができません.まぁ,世捨て人が世事を知って何になる,と言われてしまえばそれまでなのですが…….

そんなわけで,実は昨夜まで知らなかったのですが,どうもマックスコーヒーが全国展開されたらしいとのこと(こんなサイトまでできてるし).

こんな情報を聞いたら千葉県民として黙っていられません.

「すわ!一大事!」

……とその日の帰りがけ,相方に「一刻も早くコンビニエンスストアにてマックスコーヒーを買わなければ大変なことになる!」と,その重要性を力説.

「加糖練乳に砂糖を投入するとかばかなの?しぬの(糖尿病的な意味で)?」的な目で見てくる相方(ださいたま県民)を「これだからSaitama は……」と見下しつつ,家近くのコンビニエンスストアに駆け込み,マックスコーヒーを入手してきたのでした(ホットとコールド).

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久し振りに飲んだけれど,相変わらずの甘さでした.

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注:別に僕自身はマックスコーヒーが好きなわけではありません(デブなくせに甘いものは苦手).くそガキのころは「こーひー」と称して,マックスコーヒーを飲んでいましたが,流石に小学校高学年以降はほとんど飲んだ記憶がないです(時期的にマックスコーヒーがジョージアブランドに飲み込まれた頃).

因みに,相方の出身地である埼玉では2006 年頃から販売が開始していたみたいですが,その頃には相方も北の住人になっていたのでマックスコーヒーに対する思い入れがないのでしょう.……これだからSaitama 県民は…….

なお,全国的に千葉〜茨城のご当地飲み物として世間的に有名(有名どころではみずしな孝之の「幕張サボテンキャンパス」などで取り上げられていたりします)らしいですが,千葉県民の大部分はご当地飲料であることを知らないどころか,存在も「自販機でみかける黄色いの」程度しか認識しておらず,「ガキの頃はともかく,ある程度の年齢以降は飲んだこともない」という人間がほとんどと思われます.そのため,千葉県民にマックスコーヒーネタを振る際にはご注意下さい.

千葉県ネタ絡みでついでに書いておくと,「なのはな体操」ネタ,「幕張」および木多のその他の作品絡みのネタ,ちばロゴネタは,千葉県民の逆鱗に触れる可能性が高いので気をつけた方が良いと思います.

あと,狭義の千葉県民(北西部東京湾岸出身者.具体的に言うと千葉駅以北の総武中央線,千葉みなと駅以北の京葉線沿線民)に「木更津って千葉だよね?」的なテンションで「木更津キャッツアイ」とか氣志團の話とかを振ると,危ないです.気をつけましょう.Yoshiki(安房出身)は「千葉県出身」とか自慢げに話すクセに.
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2009年03月10日

そろそろここに書いても許されるレベル

こんばんわ.yulico です.最近は,数日前に自分の書いた文章を校正しながら,自分の馬鹿さ加減にいら立つ日々を過ごしています.最早,校正と言うか,全文書き直しの域に達しているような気がします(……そして,それを校正するときに,また,同じことを繰り返すのでしょう).……まぁ,過去の自分は自分ではないとはいえ,書いている文章の論理性が自分で分かる程破綻しているのはどうかと思います.

閑話休題.

で,本題です.

実は,ちょうど忙しくなってここの更新を停止した時期と被ったせいもあって,ここには書いていなかったのですが,現在,僕は減量中だったりします.

今回,減量に踏み切った理由は特にないのですが,強いていえば,体重が大台(三桁)に乗りそうだったためと,過去に一ヶ月で20 kg くらい減量できたことがあった(※)ので,いま(体力もピークを越えた生まれ落ちて四半世紀)だとどのくらい落とせるのかに興味があったため,ということにしておきます.実際,本当に大したきっかけもないので……(「体重が三桁の大台に乗ることに抵抗はなかったのかよ!?」という突っ込みは厳禁です).

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※このとき(中学〜高校にかけての春休み)も,特に理由はなく,部活(水泳部)の春休みの練習にもの凄い気合いを入れて取り組んだ(+徹夜続きで,ほとんど栄養を取らない不摂生な生活を続けた)結果,当時,80 kg を超えていた体重が60 kg 代の前半にまで落ちた.ただし,このときは落としすぎたので,その後,プロテインを毎日飲んで少し膨らませて,65 kg 〜70 kg くらいを大学受験の頃までキープしてた.

因みに現在のように過剰体重になったのは卒論の追い込み時に死ぬほど食っているのに全然動かなかったからで,その時に,85 kg まで急激に太ったわけです.その後は,夏に調査に入ると急激に痩せて,冬になるとそれを超えて太る,というのの繰り返しで,今年,大台に乗りかけたというわけです.

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それで,痩せるためにやったことは,ただのカロリー制限です.具体的にいうと,一回の食事のカロリーを500 kcal 程度に制限しました.

減量前の僕の体格(173 cm, 98 kg)で基礎代謝を計算するとおよそ2000 kcal なので,基本的に2食/日しか食べないため,生きている限り少なくとも一日当たり1000 kcal 分の熱量を脂肪の燃焼で補わなければならなくなり自動的に痩せていく,という寸法です(不健康きわまりないのは重々承知しています).

(まぁ,僕は基本的に馬鹿だけど,ダイエットの失敗ごときで死んだり,体力を落としたりしたくはないので,食うもののバランスと筋力の低下には気を配りましたが,基本的には上記のような方法で減量を進めました)

はじめたのが二月の初め頃で,いまで,一ヶ月くらいですが,先日,久し振りに体重計に乗ってみたら……(減量しているのに毎日体重計に乗っていない辺りにやる気のなさを感じて下さい)




10 kg 以上の減量に成功.



うん.

自分でもびっくりです.年度末ということもあって,飲み会なども多くて決して律儀に上記のカロリー制限を守っていたわけでもないのに,こんなに痩せているとは思いませんでした…….

まぁ,100 kg 近い体重からしたら,高々,10 % の減量(その上,デブの体重で5 kg くらいは誤差の内)なので,そこまで自慢できる数値ではないのですが,予想外にペースが早かったので自分でも驚きました.

一応,何の気無しにはじめた減量なので目標とかもないのですが,75 kg くらい(筋肉多め+骨太なのでこのくらいが適正体重)まで落としてみようかなぁ,と思ったり思わなかったりしています.

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多分,僕の性格の問題なのですが,基本的には爆食型の人間なのですが,決して,量を沢山食べなければ満足しないわけではない(美味しいものは多く食べれば幸せというローマの富豪的な考え方なだけで,単に多く食べたいわけではない)ので,量が少なくなってもストレスが溜まらないのです.実際,調査で山に入っているときはほとんど食事をしなくなったりするので(だから夏は痩せる).

そんなわけで,ここでも減量を公開したので,今後の経過は追って報告いたします.
posted by yulico at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | うつうつyulico 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月06日

年度末大掃除

本日は居室の年度末大掃除でした.それに合わせて,過去の自分のweb 上の活動記録も大掃除しました.→http://www.geocities.jp/yulico_yurikago_ba/index.html

うん.あったよね,geocities のアカウント!

取り敢えず,これでyulico("揺籠", "汚物の揺籠" 名義を含む)または本名で活動していたweb 上のものはほとんど集約したことになりそう(※これ以外の活動は非公式なので見つけても黙っててねvvv 本名と連動できないものがほとんどなので).あとは,mixi のログの処理か……?


posted by yulico at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | にっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最近の私

こんばんわ.yulico です.お久し振りです.

3 月に入ったことと,仕事が0.8 段落くらいついたのでプチ復活です.仕事終了はもう少し先になるかなぁ…….本当は,この時期には終わらせたかったんだけど…….

……とはいえ,年度末ということもあり,しばらく忙しそうなので完全復活するのは四月以降ではないかと思います.
posted by yulico at 10:01| Comment(0) | TrackBack(0) | にっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする