2009年06月08日

書こうと思ったけど

おはようございます.yulico です.

以前執筆予告していたものの中で,まだ書いていないのが下記の2 項目です.

・北大博物館関連のアレコレ
・疑似科学と疑似科学批判について

……このうち,上の方についてはいずれまとめるつもりですが,下の方については同僚から「あの辺は危ないから手を出さない方がいいよ」という助言を得て,書くのをやめました.だって,炎上させられたくないんですもの(まぁ,こんな普段からコメントもつかないブログが炎上するとも思えないのではありますが,その周辺にいる人たちからブックマークされている記事がいくつかあるので,燃えないとも限らないし,わざわざ燃料を投下する必要もないだろうと思うので).

この記事日記 [http://d.hatena.ne.jp/sonickhedge/] 中の記事「血液型性格判断がニセ科学だなんてニセ科学だぜ」)やこの記事日記 [http://d.hatena.ne.jp/sonickhedge/] 中の記事「血液型性格判断がニセ科学だなんてニセ科学だぜ【蛇足】」)やこの記事日記 [http://d.hatena.ne.jp/sonickhedge/] 中の記事「ニセ科学がなぜなくならないか」)が炎上するって言うんだから,怖いよね.これと同じではないけど,ほぼ同一線上の論旨で「疑似科学批判」批判をしようとしてたよ…….あと,この記事BLOG15.NET [http://www.blog15.net/] 中の記事「疑似科学批判がややこしい訳」)とか(面倒くさいからわざわざリンク貼らないけど,この記事の中で引用されている記事やその更に追記先の記事)も比較的僕と近い意見な気がする.

どうやら,疑似科学系論客の周辺に,(上で挙げた以外にもたくさん)ちゃんと比較的真っ当な見方ができる人がいて,真っ当な批判を表明してきた経緯があるらしいこと,その一方で,そういう意見(「疑似科学批判」批判)は異端として黙殺されて(または,日本語がわからないから理解されず),トンデモ疑似科学批判が蔓延っている現状に至っているらしいということ,などは,同僚のガイドでいくつかのサイトを巡って把握できました.よって,今更,僕が拙い日本語を弄して何か意見を述べたところで無意味らしい,という結論に至りました.

しかし,まぁ,ただ単にこの議論からトンズラするのも性に合わないので,僕の「疑似科学批判」に対する意見の要点だけでも書いておきます(つーか,挙げる直前の推敲段階までは記事できてたのよね……).

1. 疑似科学はネタとして笑うか,某菊地先生が「視点・論点」で批判されておられたような筋違いの利用(ex. 道徳と結びつけるなど)が顕著に実社会に影響する場合以外批判すべきではない(そして,他者を批判する前に,社会は地下鉄サリン事件を起こすまでオウム真理教を野放しにする程度まで,危険を感知しないということを肝に命じておくべき).

2. 批判のための「否定」には科学的な背景がないことが少なくない(ex. 先に挙げた血液型占いなどの記事参照).それじゃ,本末転倒.

3. 科学は「悪霊がさまよう闇の世界を照らすろうそくの光」でしかない.

4. 「真実はいつもひとつ」だけど,江戸川コナン先生以外は,そこに辿り着く術を持たない.

……これで燃えるなら燃えればいいさ〜♪(相手をする予定はない)
posted by yulico at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | おべんきょう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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