2009年05月28日

過ぎ去りし日々

こんにちわ.yulico です.←こんな書き出しもものすごく久し振りに感じる今日この頃ですが,皆様,元気にお過ごしでしょうか?

最近は,もっぱら日記ばかり更新してしまっていて(本当にただの日記ゆえダダらに更新できるのでどうしても安易に更新してしまいがち),こっちの更新がおろそかになっています.こっちに書きたいことは色々溜まっているんですが,どうしてもボリュームが大きくて,そんなに時間が割けないこともあり,おざなりになっています.精神的な余裕がなくていかんねー.

最近の僕は,もっぱら修論のまとめと,過去の自分の穴だらけのデータの補完に勤しんでおります.よって全然D 論が進んでいない,と.どうも,三年の正規課程で修了するのが無理だろうと言うことが大凡分かってきました(まぁ,一年以上は延ばす気ないけど).

--

取り敢えず,こっちで書くべきだと思っているので日記では一切触れていないことをいくつか列挙して,更新するための弾みをつけておこうと思います.

1. 溜まっているCD のレヴュウ記事.
書くべきなのは2,3枚だけれど,特筆しておきたいのがあるので,自分のCD 整理のために書いとく予定です.

2. 北大博物館のあれこれ
このサイトに関連して起こった,その後のアレヤコレヤ.なんか,関わっている人間が本当に可哀想すぎて,(真面目な方向性ではともかく,ネタとして扱うという意味では)急速に興味を失いつつあるんだけれど,謀反(笑)の発起人かつ博物館とは直接関係のない第三者として記録しておく義務があると思うので…….

3. 疑似科学と疑似科学批判について
ちょっと前に同僚がやってた遊びを見ていて,この遊び自体に口を挟む気はなかったんだけど,少し,この遊びに参加している人たちの言う「批判(笑)」とやらにちょっかいを出す気になったので(あと,2 との兼ね合いで,この辺りの立場表明はしとくべきだと思うので).

--

いつになったら全部書けるかなー.
posted by yulico at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | うつうつyulico 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月26日

身の回りに反応

こんにちわ.yulico です.

基本的にミーハーなワタクシは,世の大手サイトに習って,2,3ヶ月か前からサイドバーの下の方に「あわせて読みたい」を設置しているわけですが,だんだんと色々な傾向が見えるようになってきたので,たまにはネタにします.

--

まず,そのネタに入る前の前提条件として,うちのblog がおかれているアクセス状況を簡単に解説しておきます.

基本的に,僕の blog の読者層は,自分の同僚の皆様,他サイト(主に同僚ストーカーさん)からのリンクを踏んで来て下さる皆様(週に数人〜十数人),検索サイトから検索して来て下さる皆様(日に数人〜十数人),という風に大きく3つに区分することができます(アクセス解析より).

実際,どの程度固定読者がいるのかは解りませんが,(seesaa に元々ついているアクセス解析の機能の妥当性を信用するのであれば)日記を更新するとすぐに読みに来て下さる人数はある程度決まっているので,この 60 〜 80 人くらいの人を,定期的に巡回されている固定読者と考えています(以前,他のアクセス解析を併用して確認したところ,多分,seesaa の解析結果には,重複カウントが含まれるので実質 20 〜30 人と思われます.ここをチェックしているであろうリアル友達や同僚はこんなにいないので,どこかしらでこの blog を知って,その後も定期的に巡回していただいているお客様がある程度いらっしゃると言うことで,ありがたい限りです).

この固定読者の皆様の他に,イベンティックに増加するのが他サイトから流入してくる読者さまです.頻繁にちょっかいを出し合っている同僚のところでは月に何回かリンクされるので,その度に,そこからやって来て下さる読者さまが一定数おります(多分,毎回,期待を裏切っているであろうことは想像に難くないw).あと,ストーカーさんに,数ヶ月に一度程度の頻度でストーキングしていただいていますが,その時に来て下さるお客様も一定数おります.それ以外は,ちょこちょこと,いくつかの記事が,どこかのだれかさん(同僚以外にも何人か)に,はてなブックマークされたりするみたいなので,そこから来ているお客様もいらっしゃるようです.

それ以外に,単発的にいらっしゃるお客様で,無視できないのが検索サイトから検索してこのblog にいらっしゃるお客様です.大抵,日に数人はいらっしゃいます.このお客様に関しては何らかの傾向付けをするのが難しいのですが,過去のアクセス解析を参照すると,「音楽関係」「(過去に一回ネタにしただけの)コトリバコ関係」「(これも過去に数回ネタにしただけの)MMR 関係」「環境問題関係」「古生物関連」が主力であり,あとは,なんとなくで括れるほど傾向のある検索ワードはありません.まぁ,しかし,全体からみると無視できる数なので,この程度のグルーピングで十分でしょう.

--

さて,ここ2,3ヶ月,「あわせて読みたい」を稼働させてチェックして来たところによると,ここに現れるサイトにもいくつかの傾向が見て取れます.それを,何の根拠も示さずに,勝手に脳内クラスタリングを施して,天下り的にまとめると以下のようになります(上からおおよその頻度順に並んでいます).

・2ch まとめblog 系―タイプ1
・ジャニーズファンなどによる男性アイドル追っかけ系―タイプ3
・コンピュータ関連―タイプ1,2
・サイエンス関連(笑)―タイプ2
・僕の巡回しているblog 様―タイプ1
・音楽(自作)関連―タイプ4

ダッシュのあとのタイプは,どういう期間にでてくるかと言う恣意的なタイプ分け.それぞれの定義は下記の通り.

「タイプ1」……ほとんど更新しておらず,固定客が巡回している程度のアクセスしかない時期.多分に,自分や友人の趣味が反映される.
「タイプ2」……どこかからリンクされて,一時的にアクセス数が増えるタイミング.主に同僚のところにリンクされるとき.
「タイプ3」……ここが更新されて,アクセス数が急激に伸びると増える.
「タイプ4」……完全に無作為にでてくる.主に,音楽系の検索ワードと同期する.

この比較から導かれる結論は以下の4つにまとめられます.

・日常的にこのblog を巡回して読んでいる固定読者の多くは,2ch まとめ系,コンピュータ系がお好き(つーか,大体,誰かが解る).
同僚のところから流れてくる層の多くは,ちと危ないサイエンス系(笑)のblog を見るのが好きらしい.これをちゃんと分析すると自分の身を危険に晒しそうだし,blog が炎上されるのは嫌だから深くは突っ込まないことにする.
・一応,検索サイト様的には,このblog は音楽系でもある,ということらしい(あくまでここのblog のメインコンテンツは音楽).
・多分,俺はジャニーズ系のアイドル(か,または,そのファン)らしい(全く自覚はないけれどw).

……なんちゅう結論だ.

あわせて読みたい」に登録しているサイトの種類の偏りは完全に無視しているけれど(それ以前に,自分のサイトにくるお客様の嗜好の偏りも完全に無視しているからいいよね),まぁ,ある程度整合性の取れた,納得のいく結果ではある.

ただ,全く解らないのが,ここの更新と同期してリスト上に増える「ジャニーズファン系」のblog なのだが,これは何なんだろう?

少なくとも,普段書いている内容から考えても,そういう層と読者が被るとは思えないし,謎です.これは,僕がジャニーズクラスの人気アルファブロガー(笑)であるとしか思えないね.

……しかし,こうやってアクセス解析とかを見返してみて思うのは,これだけアクセスがあるにもかかわらず,ここまでこのblog が一方通行なのは一体なんなんだろう?

--

※あくまでジョークだから,皆様,怒らないで下さいねvvv

posted by yulico at 18:40| Comment(0) | TrackBack(0) | うつうつyulico 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月21日

女生徒

おはようございます.yulico です.

今日は,一人で朝マックだったので,コーヒーをちびちびと啜りながら,読書と洒落込んでみました.なんか,朝のカフェで読書とか言うと高尚な感じがして素敵な紳士になった気分にひたれます.まぁ,マックだがな!!

閑話休題.

今日読んだのは,太宰の「女生徒」です.

先日,mixi の某太宰関係のコミュニティーで「『女生徒』を読んだ女の人の感想が聞きたい」という,(いわば)無粋なトピックが立っていたのを思い出して,久し振りに,「女生徒」を読み直してみたくなったからです.

実は,正直,「女生徒」は,太宰好きを自称する僕の中でも微妙な扱いの作品です.正確にいうと,どう位置づけていいのかよくわからないのです.

こういう感覚は,例えば「桜の園」の映画(当然 1990 版です)をみたときの感覚に近い気がします.自分は幸か不幸か,男に生まれて四半世紀生きてきたので,女子,特に思春期の女子特有の感覚が一切解らないのですが,こういう小説を読むと,それを変に追体験する,というか,覗き見てしまったような気まずさ,というか……,とにかく,作品に対する冷静な鑑賞者になれなくなってしまう感覚,と言えば,解るでしょうか,そういう状態に陥ってしまうのです.

太宰で,しかも,同様に女性独白体で書かれた「斜陽」は,形式が同じ女性独白体なだけで,実際には四人の登場人物の物語なので全くそういう印象は持たないのですが,「女生徒」は,(リアル思春期女子の日記から構想されているせいか)妙に生々しく,そういう感覚に陥ってしまいます.そんなわけで,苦手,というわけではないのですが,積極的に触れたくない,(逆に言うと)「夢」を壊したくない,という気がしてしまうのです.

だから,mixi のトピックがたったときも「女性の感想を知りたがるのは無粋」なんて思いながら,覗いて女性の感覚を聞いてみたいような気がしたり,それをしたら,あの作品を読んだときの妙な感覚が,すべてが虚無に帰ってしまいそうで怖いような気がしたりして,結局,覗くことが出来ませんでした(ええ,ヘタレですよ).

そんなことが数日前にあったばっかりなので,(ここまでの流れで解っていただけたと思いますが,当然,積極的に読みたい作品ではないので)久し振りに,「女生徒」を読み返してみる気になったのでした.

おそらく,高校時代以来です.

--

久し振りに読み返してみると,相変わらず,ねっとりと絡み付くような "例の感覚" はあるのだけど,幾分か冷静に読めている自分にも気付きました.多分,年を喰って,思春期の女の子なんかを,自分のいる世界の境界線の向こう側におけるようになったせいかな,とか思います.

冷静に読み返してみると,この小説の完成度の高さに驚きました.

元ネタの日記は読んだことがないのですが(そりゃあ,小説だけでも上記のような症状を呈するのですから当たり前です.生でアレを受けた日には……),伝聞によると,数ヶ月分の日記を,「少女の一日分の思索(意識の流れ,と言ってもいいかも知れない)」に編集しているらしいのですが,それがあまりに完璧すぎて,とても長期の日記を編集しているとは思えない,リアルな「一日」になっています(まぁ,逆に言えばこんな完璧な一日こそが有り得ないわけだから,それこそ編集した証拠なのですが……).(うら若き踊り子に,書生へ向かって全裸で手を振らせたことに定評のある)川端康成が絶賛したのも,頷ける話です.

しかし,相変わらず,ざくざくと心に突き刺さるような,じっとりと妙な気分にさせてくれる言葉には参りました.

具体的に例を挙げると,特に今回,いちばん心に刺さったのは,

「先生は,私の下着に,薔薇の花の刺繍があることさえ,知らない」

……でしょうか?

なんだかよく解らないのですが,ボーヴォワールをいくら読んでもまったく解らなかった「女性性」を間違って覗き見してしまったような,もの凄い劣情を抱いてしまいます…….

--

僕の太宰の描く女性の中での最萌えキャラは,「斜陽」に出てくる,かず子に「あなたは更級日記の少女なのね」「ご無事で.もし,これが永遠の別れなら,永遠に,ご無事で.バイロン」と言い放った,女学校時代の友人です.

これまで,この子に匹敵する女の子は,太宰作品にはいないと信じていました.

しかし,今回,久し振りに「女生徒」を読んで,

ずーっと,主人公の女の子を,そんな対象として読んでいなかったはずなのに,

「おやすみなさい.私は,王子様のいないシンデレラ姫.あたし,東京の,どこにいるか,ごぞんじですか?もう,ふたたびお目にかかりません.」

……という,最後の段落を読んだ瞬間に,「ずっと主人公の女の子に恋していて,そんな恋に破れたかのような錯覚」をしてしまうほどの心的カタルシスを得ました…….これって男の読者限定なのかな?

このカタルシスは,「斜陽」の「直治の遺書」に出てきた「僕は美しい姉と母が自慢でした」の瞬間に訪れるすべての「思い込み」の大逆転と並ぶ,太宰文学の最凶シーンなのではないか,と思います.

--

なんか,読み返してみると,あんなに「無粋」と思っていた例のトピックをたてた男の人の気持ちがわかる気がします…….僕は,むしろ,太宰が好きな女の人ではなくて,太宰に一切興味のない女の人の感想を聞いてみたいですが…….
posted by yulico at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | うつうつyulico 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月10日

そろそろここに書いても許されるレベル

こんばんわ.yulico です.最近は,数日前に自分の書いた文章を校正しながら,自分の馬鹿さ加減にいら立つ日々を過ごしています.最早,校正と言うか,全文書き直しの域に達しているような気がします(……そして,それを校正するときに,また,同じことを繰り返すのでしょう).……まぁ,過去の自分は自分ではないとはいえ,書いている文章の論理性が自分で分かる程破綻しているのはどうかと思います.

閑話休題.

で,本題です.

実は,ちょうど忙しくなってここの更新を停止した時期と被ったせいもあって,ここには書いていなかったのですが,現在,僕は減量中だったりします.

今回,減量に踏み切った理由は特にないのですが,強いていえば,体重が大台(三桁)に乗りそうだったためと,過去に一ヶ月で20 kg くらい減量できたことがあった(※)ので,いま(体力もピークを越えた生まれ落ちて四半世紀)だとどのくらい落とせるのかに興味があったため,ということにしておきます.実際,本当に大したきっかけもないので……(「体重が三桁の大台に乗ることに抵抗はなかったのかよ!?」という突っ込みは厳禁です).

--

※このとき(中学〜高校にかけての春休み)も,特に理由はなく,部活(水泳部)の春休みの練習にもの凄い気合いを入れて取り組んだ(+徹夜続きで,ほとんど栄養を取らない不摂生な生活を続けた)結果,当時,80 kg を超えていた体重が60 kg 代の前半にまで落ちた.ただし,このときは落としすぎたので,その後,プロテインを毎日飲んで少し膨らませて,65 kg 〜70 kg くらいを大学受験の頃までキープしてた.

因みに現在のように過剰体重になったのは卒論の追い込み時に死ぬほど食っているのに全然動かなかったからで,その時に,85 kg まで急激に太ったわけです.その後は,夏に調査に入ると急激に痩せて,冬になるとそれを超えて太る,というのの繰り返しで,今年,大台に乗りかけたというわけです.

--

それで,痩せるためにやったことは,ただのカロリー制限です.具体的にいうと,一回の食事のカロリーを500 kcal 程度に制限しました.

減量前の僕の体格(173 cm, 98 kg)で基礎代謝を計算するとおよそ2000 kcal なので,基本的に2食/日しか食べないため,生きている限り少なくとも一日当たり1000 kcal 分の熱量を脂肪の燃焼で補わなければならなくなり自動的に痩せていく,という寸法です(不健康きわまりないのは重々承知しています).

(まぁ,僕は基本的に馬鹿だけど,ダイエットの失敗ごときで死んだり,体力を落としたりしたくはないので,食うもののバランスと筋力の低下には気を配りましたが,基本的には上記のような方法で減量を進めました)

はじめたのが二月の初め頃で,いまで,一ヶ月くらいですが,先日,久し振りに体重計に乗ってみたら……(減量しているのに毎日体重計に乗っていない辺りにやる気のなさを感じて下さい)




10 kg 以上の減量に成功.



うん.

自分でもびっくりです.年度末ということもあって,飲み会なども多くて決して律儀に上記のカロリー制限を守っていたわけでもないのに,こんなに痩せているとは思いませんでした…….

まぁ,100 kg 近い体重からしたら,高々,10 % の減量(その上,デブの体重で5 kg くらいは誤差の内)なので,そこまで自慢できる数値ではないのですが,予想外にペースが早かったので自分でも驚きました.

一応,何の気無しにはじめた減量なので目標とかもないのですが,75 kg くらい(筋肉多め+骨太なのでこのくらいが適正体重)まで落としてみようかなぁ,と思ったり思わなかったりしています.

--

多分,僕の性格の問題なのですが,基本的には爆食型の人間なのですが,決して,量を沢山食べなければ満足しないわけではない(美味しいものは多く食べれば幸せというローマの富豪的な考え方なだけで,単に多く食べたいわけではない)ので,量が少なくなってもストレスが溜まらないのです.実際,調査で山に入っているときはほとんど食事をしなくなったりするので(だから夏は痩せる).

そんなわけで,ここでも減量を公開したので,今後の経過は追って報告いたします.
posted by yulico at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | うつうつyulico 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月24日

バトン的な何か

同僚がmixi 上でやってた「ドクターコースへ行った人バトンhttp://a-scientist.jugem.jp/?eid=711)」が,自己紹介的な意味で面白そうなので答えてみました.

多分,博士後期課程に進学することに迷っている人とか,研究者を夢見る高校生の参考にはまったくならないと思います.

---

1.マスターからドクターに進むとき、迷いはありませんでしたか?

迷わなかったと言ったら嘘になるけど,迷っているって言う風に見られたり,迷っていると口に出すのは本質的に何の解決にもならないしダサイから(重度の中二病かつ性格の問題で),あんまり迷っている風は見せてなかった.だから,傍目には修士時代にあんまり迷っているようには見えなかったんじゃないかなー.

博士課程進学の決め手になったのは,修論じゃなくて卒論の後始末をしているときの出来事.(特に何と言うきっかけもなく)ある瞬間,ふと,研究全体がすんなり見渡せるようになって,事象と結果と自分の脳内の考えが一本の筋で繋がって見えたとき,研究が急に面白くなってきたから(……と結果をコツコツ溜め込んでいくことに快感をおぼえたから).

もっとグダグダなことを言うと,修士課程に進学した時点で博士課程進学はほとんど決めていました.だって,就職するなら学部新卒のほうが長く勤められるしね.普通の企業に普通に就職していれば,自分の能力でも普通に出世できるのだろうなー,と思っていたし(今もそう思うからこそ,自分の現状を省みて後悔するわけです).


2.学部生の時や修士の時、どうして研究者になろうと思いましたか?

研究者になろうと思ったことは,(幼少時にものも解らずに憧れていた時期を除いて)一度もない.もちろん,今も研究者になろうと思ってはいません(……と断言することが必ずしも就職希望である,ということではありませんが).

あくまで個人的な見解なのでスルーしてもらって構わないのですが,研究者(定義が曖昧ですが「研究することでお金をもらう人」と言うことにしておきます)って言うのは「なろう」とか「なりたい」とか思う対象ではなくて,なるべきときになるべき場所があり,周囲(というか金主)がそれを認めてくれればそうなるもんだと思うのです.だって,お子ちゃま的な発想で「研究者になりたい」って言ってるのってダサイじゃん?(中二病をこじらせているので)

もうちょっと真面目にいうと,研究者になるということは,自分の意志の有無ではなくて,他者が自分を評価することが前提だと考えているからです.他者が自分のスキルを必要としてくれて,それを生かすべき場があれば,自分は研究職(アカデミックポストに限らず)に就くであろうし,もし必要とされなければ,すっぱりと研究からは足を洗うつもりです(と言っても,地質屋を辞めるつもりはありませんが……).
posted by yulico at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | うつうつyulico 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月26日

うつうつyulico 日記

アイドル候補生時代の春香ちゃん春香ちゃんの大好きなカラオケで,"Yes!" をデュエットしたい.パートは俺.

---

に最近太りすぎていることを指摘されて,

「ボクが付き合いますから一緒にトレーニングしましょう!」

って言われて,有り得ないくらいキツいトレーニング(ロードワーク100 km とか)を強制されたい.

で,途中でへばったら,

「そんなんじゃ,王子様失格ですよぅ……」

って,凄く悲しそうな,または,可哀想なものを見るような目で言われたい.

---

ただただ伊織に愛情たっぷりの

「ばかぁ……」

を言われたい.

---

死にたい……(色々な意味で).
posted by yulico at 12:59| Comment(1) | TrackBack(0) | うつうつyulico 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする