2008年04月15日

昔書いた詩とか

昔書いたものをまとめてどこかに晒しておこうプロジェクト,第二弾.つうわけで,昔趣味用サイトで晒していた詩の中で公開に耐えそうなものをいくつかピックアップ.詩は,小説と違ってアホほどの数(正確に数えていないけれど多分二百数十編)があるので,また,気が向いたときにまとめる予定(は未定).

https://www.sci.hokudai.ac.jp/~k_hayashi/annex/poems_01.html
(※多分に中二病成分が含まれます閲覧注意)


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2008年04月13日

昔に書いた小説

以前からやろうと思っていたのですが,趣味用サイトにあげていた小説等のまとめを暇つぶしにやってみた.取り敢えず,現在,読み直して公開に耐えそうな三作品だけ.

ちなみに「作品解説」とかって項目は,以前,趣味用サイトに載っけてたときに書いた文章なので,それを前提に読んで下さい.

https://www.sci.hokudai.ac.jp/~k_hayashi/annex/past_novels.html

以下,個人的備忘.

「雪の端」:散文.私小説風味.
「お天気雪」:ふぁんたじい,幻想小説の類い.おにゃのこ.
「すき,きらい」:ゴスロリ少女の憂鬱.
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2007年04月20日

鈍痛鈍痛鈍痛鈍痛……

といっても,某ニコニコ動画で大人気の動画とは無関係です.





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2007年03月22日

もう冬も終わるから

 こんばんわ.yulico です.

 まあ,季節の変わり目ってことで(性的な意味で).
 東京では桜が咲いたって話ですし(性的な意味で).詩を読む
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2006年03月10日

ふと、思ったこと

 こんばんわ。yulico です。

 唐突ですが、僕は、小説を書くのが趣味です。とはいっても、最近は、全くといっていいほど手をつけてはないんですが……。
 で、思ったのは、このブログを使って「掌の小説(てのひらの小説って読んだ無教養人は氏ね)」を書いてみるって言うのもありかなー、ということ。ショートショートではなく、あくまで「掌の小説」。純文しか書く気ないので。

 というわけで、まずひとつ。


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2005年11月20日

そういえば

 友人のブログを眺めていて、詩が書いてあって、こんなカテゴリを作っていたことを、完全に忘れていたことを思い出しました。yulico です。こんばんわ。

 昨日(今日?)は、何故か、ここ数日続いていた緊張感の糸が途切れてしまい、ほとんどを寝て過ごしてしまいました。それを取り返すためにも、今日は、これから学校に行こうと思います。というか、行かないととてもじゃないですが、間に合いません。ええ。

 閑話休題。

 というわけで、詩です。
 僕は、まぁ、詩を書くのが趣味なわけですが、どういうわけだか最近は、あまり書かなくなりました。実際、そんなことをしている余裕がない、という理由もあるのですが、年々、自分が詩的感覚(ロマンチシズムともいう)を失くしていっているような気もします。ロマンや夢じゃ、何も出来ないってことを、感覚的に知ってしまったんでしょうなぁ。感覚的に知ってしまった以上、理性やらなにやらで、それを打ち消すことも叶わない。もう、詩書きは廃業した方がいいのかもしれません。





 てなわけで、もう、だいぶ遅いけど初雪記念。



 「霙と精液」

 夢もない眠りから醒めた夕方、
 外に出ると、霙模様。
 半透明の霙を、ビニール傘の下から見ると、
 精液が思い出され、気持ちが悪い。

 体調は不良。長く寝すぎたようだ。
 半覚醒の脳髄を、白濁した、精液のような髄液が、
 どくどくと流れているような気がする。

 重たい頭と、半年振りの雪道に惑う足元。
 徐々に、自分の意志が喪失して、
 知らない意思に巻き込まれていくようだ。

 見慣れた街は、いつの間にか姿を消していた。
 目の前に広がるのは、白く靄の掛かった、
 どこかで見たことのあるような、
 曖昧な、街。

 霙の中で、やがて僕は、形質を失って、
 曖昧な街の中に、曖昧な存在として融けてこんでいく。
 寒さを感じないのは、僕の感覚が融けてしまったからだろうか。
 それとも、単に寒さを忘れてしまったからだろうか。

 流れる風景は、僕の移動の結果か、街が動くのか。
 それすらも分からなくなったとき、
 下腹部に疼痛がはっきりと感じられ、
 同時に、射精してしまったような幻覚を覚えた。

 どこかに放出された僕の精液は、
 降りしきる霙や、僕の髄液に、どこかでつながっているのだろう。
 認識の崩壊していく中、僕の耳は、
 エントロピーが無限大に拡散した、ホワイトノイズだけを捉えていた。

(2005/11/19 試作)


 うーん。

 久し振りに書いてみたらなかなかえぐいのが転がり出てきたのでびっくり。
 でも、精液にこだわっている辺り、睾丸炎で無精子症になる恐怖がやたらに大きいと思われます。

 蛇足ながら。

 重い脳髄と自由にならない足元から、ふと、自分を喪失し、世界に取り込まれる恐怖感覚。自分のおぼつかない感覚と、世界そのものが「精液」という媒体を通してつながっているという妄想。そして、自分は、「街」という、情報の塊に同化したような気分になって、無限に近い「街」という情報の塊として、ホワイトノイズを聞いている。

 てな感じ。


 まだ、適当に試作しただけの作品ですが、感想お待ちしております……m(_ _)m
posted by yulico at 07:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩の試作、文芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする